"普通"に飽きた30代一人暮らし男性のオススメする海外日用品

☑ちょっとイイものが買いたい！ ☑市販の日用品を使うのに飽きた😨 ☑どうせ買うならオシャレなものが買いたい😎 1つでも当てはまったら、私と同じです！笑 普通が嫌なわけではないですが、何か生活に華が欲しい、違う刺激が欲しい、そんなときは私は海外の商品を見ることにしています。 もちろん、日本の品質は高いですが、海外のものは自分と違う文化や価値観で作られているものもあるため、面白い商品も多く、また今回紹介する日用品だと見たことの無いパッケージや豊富な香りが揃っていたりします。 私自身が実際に購入した商品からご紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

和の香りなら日本のブランドの右にでるものはありませんが、フローラルやウッディな香りなど、香水が好きな人にたまらない香りは、やはりアメリカの商品が種類も多いです。毎日どの香りを使おうか楽しめたり、家に知り合いがきたときも色んな香りから選べることに喜んでもらえます👍 （左から順にご紹介） アラメゾン リキッドソープ…某百貨店ブランドにパッケージが似て、シンプルでお洒落。しかも容量が大きく、ハンドソープとしてもボディソープとしても使えるのが便利！どの香りもアメリカの商品にしては香りが柔らかいので、使いやすいです。 ミセスマイヤーズ ハンドソープ…アラメゾンよりは香りが少し強いですが、それでもまだマイルドで種類も豊富なのが魅力。食器洗剤や柔軟剤もあり、香りで揃えるのも◎ バスアンドボディワークス…アメリカお土産の定番ですよね。アメリカにあるお店は必ず訪れた方がいいほど、香りが豊富で、聖地だと思います。香りは少しきつめなので、香水が苦手な方は別のものにすることをオススメします。逆に香水が好きな方は、ボディソープやボディローションをバスボ（バスアンドボディワークスの略）にすると、香水代わりにもなり、お財布に優しく、香りを楽しめてしまいます。 エブリマンジャック…少しメンズ寄りが良い時は、シーソルトの香りのことボディウォッシュを使っています。男性の整髪料や香水よりのウッディなベースの香りになっているので、シーソルトだけのさわやかな香りではありません。ちょっと男らしさが欲しいときは、とてもオススメです。

シャンプーで重要視する点は、人によって異なるかもしれませんが、個人的に重視しているのは、パッケージの素敵さと洗いあがりの気持ちよさ、香りの3つです。 洗いあがりに関しては、正直、当店で扱っているものは微妙です。これは理由があり、当店で扱っているシャンプーの多くは、オーガニック成分のみで構成していたり、極力化学成分を排除していたりするため、気持ちよさ・爽快感・サラサラになるなどの効果はあまりないのです。 ただし、髪への栄養としては良いので、洗いあがりの良さは我慢して、パッケージの素敵さと香りで、色々なものを試してます。

私はオールバックや7:3で分けるスタイルが好きなため、スタイリングでよく使うのは、ヘアジェルです。 しかもこだわりがあり、できるだけハードタイプで、チューブになっていて、フレーキングフリー（コームなどでとかしたり、触ったりしたときに白色の繊維が出ない）のものを選びます。 日本だとワックスやジャータイプのヘアジェルが多いため、実は探してもドラッグストアに売っているものしかあまり見つかりません。しかし、いつも同じものだと飽きてしまうので、少し価格が高くても別のものを購入して試してみています。

どちらも消耗品なので、いつもとても悩みます。 家には少しオシャレなものを置いたり、香りが良いものを置いたりして、テンションを上げたいので。 また、せっかく使っても手が荒れたり、強すぎる香りはNGなので、その点もいつも迷います。 ドラッグストアにあるものは、においの強い化学成分をマスキングするためにさらに強い香りを使っていたり、洗浄力や泡立ちのために化学成分をたくさん入れていたりします。 当店の商品は、少し高いですが、そのあたりは日本より厳しいアメリカ基準で、なおかつナチュラル系の商品のため、安心して使っています。 シャンプーと同じで、泡立ちや洗浄が少し弱い気もしますが、頑固な汚れでなければ気にしすぎなのかもしれません。

こういうところにもお洒落さは宿ると言って調子に乗りたくなるほど、お洒落なものがアメリカにはあります。 特にシンプリーガムの商品は、某有名女優も持っていたり、価格も手軽に変えたりで、タブレットタイプのブレスケアでいつも同じものを使っている人は一度替えてみてもいいと思います。何より空缶を再利用できるのがいいですね。