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【取材記】海外までホンモノを求め駆け回るFACTORYの話vo.5

公開日:2025/06/09 更新日:2025/12/16

「染める」って生きてるんです

野村代表) ここが染めるところです 染料はバケツで溶かしています。糸を染めるところ、洋服を染めるところ、少量で染めといけないところ、脱水機… 染料のドラムや染料前の商品が大量にありますね! ヒールスタッフ) わ、これは染める前の商品ですね、貴重…!これがいつもの商品になるんですね! 野村代表) 染めるとき、生地の厚みやデザイン、紐、リボンとか、何も考えず染めると、どうしても色ムラがでるんですよ。 たとえばギャザースカート。たっぷりめのギャザーデザインがあるので色が入りにくい。ムラにならないよう商品で分けたり、枚数を少なくしたり、染色ドラムの動きを調節して染めてます。 水面で叩いて、布地に揉み込むように染色をしています。 布と染料を仲良くさせるために塩を使うんだけど、この塩は一度に多くを水に含ますと石みたいに固くなるんで(ガンガン叩く野村さん) 固まらないように少量ずつパラパラと回数を分けて入れないといけないんだよね。 しかもモノによって入れる量も、回数も、違うから。 ヒールスタッフ)(野村さん叩きすぎです…!)なるほど…いやでも、これ、この量の商品の染めを、少量ずつ、しかも分量も商品次第で… もう完全に感覚、経験による賜物ですね。。。

良い状態でお届けするには やっぱりねー。

野村代表) 良い状態でお届けするにはやっぱりねー。 それからそのあとは乾かすでしょ。 濡れたままで干すと、色が動いて均一にならないから。だから脱水はハイパー速い回転で一瞬で水をきるんです。 それから、脱水も大量にできないんですよ。染めた商品によるけど、5、6枚ずつ洗って、水を捨てる、すすぐ、捨てる、と繰り返すんですよ。それから縮み防止のため向こうで(工場裏を指さし)天日干しをします。 ヒールスタッフ) ひぇ、ここでもやっぱり一度にされないんですね…! しかも裏で天日…干し?天日干しなんですかっ!? 天日干しの光景は圧巻でしょうね。(どんどん膨らむ想像…)
/////////////////// ◎ FACTORYのこれから 《vo5へ続く》

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