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【取材記】海外までホンモノを求め駆け回るFACTORYの話vo.番外編

公開日:2025/06/09 更新日:2025/12/16

モンゴルに行くとビックリしますよ

ヒールスタッフ) 2015年に東京で行ったイベント。モノの生い立ち学校なんですが。私も含め、お客様も モンゴルの話にびーーーっくりされてたんですよ、衝撃。 モンゴルは遊牧民 ていうことはもちろん知っていたんですが、仲間意識が高い民族の中に 飛び込んでいく恐怖、あると思うんですよね。 その中で信用、信頼関係を築くために、杯を交わして、そこの…しきたりにのっとって関わったという話に衝撃でした!!! 野村代表) あーそうそう。長老と杯を交わすんでよ昔からの儀式があって。もともと少数民族だから警戒意識も強くて。 つてがあったから、そこでなんとか信頼してもらえるように…儀式で杯とか…色々な!(笑) それでようやく、今みたいにモンゴルで原毛を譲ってもらうことができています。 ヒールスタッフ) 年に何度くらい伺われるんですか? 野村代表) 今は、年に三回くらい行ってます。カシミア山羊、ラクダ、ヤクの毛の時期に。(刈る時期がそれぞれ違います) モンゴルに行くとビックリしますよ、現代社会から離れている。 「遊牧民、あー確かに」って思うのは、毎回ここにいるっていうのが決まっていなくて、 ちょっと生活して、食べつくしたら移動してしまって動いているので、前いたところにいないし、いつも連絡がすぐに取れないんですよね(笑)電波ないし(笑)
ヒールスタッフ)本当ですよね、だって遊牧民ですもんっ…!連絡もすぐに取れないですけど…会いに行くときどうするんですか? 野村代表) まずは手紙で知らせて…田舎町に遊牧民の誰かが、田舎町に週に1回くらいは出てくるので、そこで手紙を受け取って貰って。 ヒールスタッフ) 違ー!手紙!! 野村代表) 携帯なんかいない。電線もないし。連絡はすぐに取れない。元いた場所にいない。なので、まず田舎町まで行って、遊牧民をよく知っているおばあちゃん乗せて【おばあちゃんナビゲーション】で行きます(笑) ヒールスタッフ)おばあちゃん、ナビゲーション!!?? 野村代表) そう、おばあちゃんナビゲーション(笑) それもすごいアナログというか、自然の感というか、自然に向き合うというか。 おばあちゃんナビ、びっくりですよ!ずっと緊張して汗かいちゃってる(笑)行くたびにひやひや(笑) でも、いい緊張感というか、やっぱりそれも醍醐味で、手が加わってないというかが純粋なことが魅力的。 貴重な人なんですよ。
野村代表) 遊牧人を探す時、ひたすら、土の岸壁みたいなところが広がっているんです。 山越え山越え行くと、ぼーっと緑が広がっていて、雨や雪が降った場所に、そこだけ、スポット的に草が生えたりして場所ができて、そこに動物がいて。 空と茶色が広がっていて、大草原が広がっていて、ずっと先までが縁で、それがオーストラリアとかとのちがいですね。 空、土、岩…もうそれだけしかない。本当にそれだけ。鳥もいないから、比較対象がないんです。比較対象がないからどれだけ大きいのか、広いのか、それもわからない。 比較できない大きさで、恐怖ですよね。なんだか岸壁から巨神兵が出てきそうなくらい(笑)分かるかな?笑 ヒールスタッフ) 巨神兵が出できそうな感じは想像は難しいんですが(笑)壮大過ぎて、何もないっていう恐怖は感じました… 野村代表) インドとかネパールとか、色々行ったけど、…モンゴルはすごいよ~ ヒールスタッフ) たくさん各国回られたのに、モンゴルなんですね…野村代表のモンゴルドキュメンタリー、見たいです… ドキュメンタリーに期待(笑)

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