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特集|#ズボン下の逆襲

公開日:2026/05/28 更新日:2026/06/11
───── 靴下は「見せるもの」 レギンスは「隠すもの」 どこかそんなイメージが、ありませんか 本来レギンスって、 ・隠れるもの ・見せないもの ・脇役 ・実用品 そんな存在でした。 いわば、 “ズボンの下にいる人” ワンピースの下。 パンツの下。 スカートやデニムの下。 どちらかというと、“見せない存在”だったのです。 ─────
───── でも、ここ数年 その立ち位置が少し変わってきました。 裾から少し覗かせるだけで、全体が引き締まる。 靴下との重なりで、足元に奥行きが生まれる。 革靴との境界線が、ぐっと洒落て見える。 さらに、ボトムスの下に重ねた時も、 レイヤード感が生まれる。 気付けばレギンスは、 “ただのズボン下”では終わらないだけでなく むしろ今は、 スタイルを完成させるために必要な存在へ === つまり、脇役だったズボン下が、主役級になってきた それが「#ズボン下の逆襲」 === そして今回のヘビロテレギンスは、 素材が良い。 色が洒落ている。 服として成立する。 見せることを前提に作っている。 だからこそ、 「もう隠れなくていいじゃないか」 そう言いながら、穿いています ─────

足元5cmの間を編集する

───── 例えば、ボトムス下と靴の間の問題 そこにレギンスが覗くだけで、スタイル全体の印象は変わります 素足だと少し物足りない タイツだと重たく感じる インナーパンツだとボリュームが出すぎる その「ちょうど間」を整えてくれるのがレギンスでした さらに靴下を重ねれば、 ボトムスと靴の間にレイヤードが生まれ 足元に自然な立体感が加わります 足元を編集する感覚。 それが今、レギンスを選びたくなる理由なのです ─────

肌に近いものほど、ごまかせない

  • ───── 今回、何より大切にしたのは素材でした ほんのり微起毛させたピーチ触感 素肌に触れた瞬間、なめらかに馴染む心地良さ しかも、ただしなやかなだけではありません 高い伸縮性を持ちながら、 ちゃんと『戻る力』がかなりあります これは、ヘビロテシリーズのカットソーを 長くご愛用いただいている方なら、きっとご存知だと思います。 洗濯を繰り返しても感じる、 あの“型崩れのしにくさ”を、そのままレギンスにも活かしています 長時間穿いていても膝が出っぱなしになりにくく 夕方、浮腫んだ足への締め付け感も少ない 実はレギンスって、穿いている時間が長いぶん 素材の差がものすごく出るアイテムなんです だからこそ今回は、 “インナー素材”ではなく、『服の素材』として選びました ─────

    黒だけじゃ、足りなくなった

  • ───── ブラックはご承知の通り 引き締め役としての定番中の定番として必須ですが 今回、新たに加わったのが ダークプラムと杢調チャコール ■ ダークプラム 革靴の世界でも長く愛されてきた深みのある色。 黒ほど強すぎず、ブラウンほど甘すぎない。 ワンピースの裾から少し見えた時、 足元にほんのり奥行きと色気を添えてくれます ■杢調チャコール 単色グレーにはない、細かな色の揺らぎによって 脚のラインを自然に曖昧にしてくれる色 白や淡色とも相性が良く、全体に抜け感が生まれます ==== どちらも、“レギンス感”が強く出にくい。 だからこそ、服として穿きやすいのです。

    大人が穿きたかったレギンス

    ───── 細ければいいわけじゃない。 締め付ければ綺麗に見えるわけでもない。 私たちが作りたかったのは、 ラクで 気持ち良くて でもちゃんとスタイルになるレギンスでした ズボン下なのに、ズボン下で終わらない。 そんな一本を繰り返し、長くご愛用ください ─────

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