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SUZUSANのこと

公開日:2024/12/18 更新日:2026/05/25

2026年春夏コレクション

■ SUZUSANアイテム一覧

選ばれた新素材で製作した MADARA

  • SUZUSANが立ち上げた 有松鳴海絞りのスーベニアブランド 『TETOF1608』 どこか懐かしさも感じながら ただ、初めて見る美しさ 有松鳴海絞りでも一番古い 手蜘蛛絞りの綿麻素材のハンカチ ギフトにも 自分への贈り物でも suzusan Cotton Nylon Wide Single-Seam Pants Made in Japan All hand made 有松鳴海MADARA絞り ─────
    SUZUSAN|スズサン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「有松鳴海絞りの価値を一人でも多くの人に伝え、100年後にも人と技術をのこしていきたい」 デュッセルドリュフ在住 クリエイティブディレクター 村瀬弘行氏 アーティストになることを志し2002年に渡欧後、イギリスのサリー美術大学を経て、デュッセルドルフ国立芸術アカデミー にて立体芸術及び建築学科在学中、ルームメイトだったクリスティアン・ディーチ氏とドイツで<スズサン>を立ち上げます
    デュッセルドルフでデザインされたsuzusanの商品は、長年の経験から熟練した職人とその伝統を受け継ぎ、未来を目指す若手職人が、有松の地で共に一貫した作業工程で生産を行っています。 ピースダイ(製品染め)の工程で、糸を締める強さ、染料の調合、生地への浸透など、これまでの経験をもとに独特の絞り文様を作り出しています。
    2026 Spring / Summer Collection BRIDGE 最近、僕らの仕事を尋ねられると「橋渡しをしています」と答えています 僕が生まれ育った小さな地域では、長年伝えられてきた手仕事の文化が、今まさに消えかけていました その文化を次の世代に伝える方法を考えた結果、衣服というツールを通じて、生活に溶け込ませることで、この地域の文化の継続と循環という課題に向き合ってきました その過程で、有松の職人や、その地に暮らす人々と多くの触れ合いがありました また、デュッセルドルフでは仲間たちとの日々があり、世界中の様々な土地を訪れては、その土地で出会った人々との出会いがありました まるで川のこちら側から向こう側へ渡るように、新しい風土や習慣に触れる度、空気の匂いが変わり、聞きなれない新鮮な言葉が耳に流れ込んできます。それぞれの出会いの中で驚きや発見があり、固定概念を覆され、対岸から自己を見つめ直す大切さを学びました そして、その全ての出会いが 次のクリエーションへと繋がっています 一つのローカルと別のローカル ある文化と、異なる文化 西洋と、東洋 作る人と、使う人 時には対局のように思えるこれらの間にあるものは、立ちはだかる壁や鉄格子ではなく、むしろ人々が自身の文化というお土産を持ち寄り、行き交い、繋がるものです。それはまるで、どこまでも伸びる橋のようで、僕らはその橋渡しをしていると考えています そして、 それは時間という大きな川を越え 過去に触れ、現在の暮らしとなり 未来の新しい伝統となって繋がっていくのだと そんなふうに思っています クリエイティブディレクター 村瀬弘行 --------------------------

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    ■ SUZUSAN取材記

    「最初、日本のお客様の問い合わせは全てお断りしていました」 まずは『絞りにはこういう価値があるんだよ』っていうのを美意識の高いヨーロッパで認めてもらってからでないと。日本人が思うような《絞り》という概念のない国でもっと伝統工芸の価値を知ってもらいたいな、と
    「当初、どんなに大きな会社の方でもインターネット販売はお断りしていました」 僕としても「実際に触っていただきたい」っていうのがすごくあったので、いろいろ他のウェブサイトを見ていても何か伝わらないなと。 大抵商品だけが載っているって感じっていうのがあったんですけど (ヒールアンドトゥは)それこそやられているような 「作り手のメッセージをきちんと汲み取っていらっしゃるな」っていうのとか 「スタイリングを提案されている」のも 毎回すごい素敵だなと思って見ていますし その中で、パリやミラノをはじめ世界中に出られて〈suzusan〉を見つけてくださって「きちんと伝えていただくところ」に共感を覚えました なので、ヒールアンドトゥさんだけには 〈suzusan〉の商品のインターネット販売を公式に許可させていただきました はじめて(ヒールアンドトゥの)ウェブサイトを見たときに「本当にすごいな」と思いました 資金力が有るから、無いからってところじゃない事をやられていているなって思っていて、すごくスタッフの皆さんが情熱を持って取り組まれているんだ、というのは、そう。 今も、うれしいです。 ■ SUZUSAN取材記 ■ 「suzusanとは、いったい何者なのか」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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