200年以上続く“平戸名産”の歴史
平戸のあご文化は、江戸時代から続く伝統。
1803年には干しあご、翌年には焼きあごが江戸藩邸へ献上されており、当時から平戸の名産として珍重されていました。
現在も長崎県は全国1位のあご水揚げ量を誇り、その中で平戸市は約60%を占める一大産地。
歴史と実績が、平戸のあごを“特別な存在”にしています。
風と海が育てる、唯一無二の旨さ
平戸のあご漁は、お盆明けに吹く北風“あご風”とともに始まる秋の風物詩。
2隻の船で群れを囲う「二艘曳き綱漁」で漁獲されたあごは、
水揚げ後すぐ木箱に詰め氷で締めることで鮮度を極限まで保持。
その後、職人の技で香ばしく焼き上げられ、
すっきりとした旨みと強い香りを持つ“平戸焼きあご”が生まれます。
── 歴史 × 風土 × 職人技。
これこそが「平戸あご」の旨さの理由です。