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初節句を“ちゃんと祝う”ことが、親としての自信につながった話■人と木のコラム

公開日:2025/11/09 更新日:2025/11/13

初節句、正直ちょっと迷った

息子の初節句を迎えるにあたって、最初は何をどうすればいいのか全くわかりませんでした。 五月人形を買うべきなのか、どこに飾るのか、誰を呼ぶのか。 調べれば調べるほど情報が多くて、正解がわからなくなってしまったんです。 忙しい毎日の中で、正直“まあいいか”と思いかけた瞬間もありました。 でもふと気づいたのは、この行事は「形式」じゃなく「気持ち」を伝える機会なんだということ。 そう思ったら、できる範囲でちゃんとお祝いしてみようと思えたんです。 🎏

小さくても心を込めて

我が家が選んだのは、天然木のコンパクトな五月人形でした。 飾る場所が限られていたので、大きな鎧兜ではなく、部屋になじむサイズ感を重視しました。 届いた兜を箱から出して飾った瞬間、部屋の空気が少し引き締まったような気がして、なんだか胸がじんわりしました。 見た目の美しさももちろんですが、何よりも「この子が元気に育ちますように」という想いを形にできたことがうれしかったんです。 小さなスペースでも、きちんと想いを込めることはできるんだと実感しました。 🌿

お祝いの日は家族の記念日

当日は祖父母も呼んで、手作りのごはんでお祝いをしました。 豪華な料理ではなかったけれど、みんなで笑いながら息子の成長を喜ぶ時間は、とても温かいものでした。 おじいちゃんが兜の前で写真を撮りながら「立派になったなぁ」と言ったとき、これが家族の絆を感じる行事なんだと改めて思いました。 忙しくても、こうして節目を大切にすることで、親として少しだけ成長できた気がします。

ちゃんと祝うことが、自信に変わった

初節句を終えて感じたのは、「やってよかった」という一言に尽きます。 完璧じゃなくてもいい、手間をかけすぎなくてもいい。 でも、ちゃんと心を込めて祝うことで、自分自身が「親になったんだ」と実感できたんです。 毎日の育児はつい慌ただしく過ぎていくけれど、こうした行事を通して立ち止まる時間を持てたことが、何よりのご褒美でした。 五月人形は、ただ飾るものではなく“家族の原点を思い出させてくれる存在”なんだと感じます。 ✨

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