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補聴器を長く快適に使うためのメンテナンス

公開日:2026/01/31 更新日:2026/02/01

補聴器のメンテナンスはどうする?

夏場は汗をかきやすく、耳の周りにたまった水分や皮脂が補聴器内部に入り込むことがあります。 特に耳かけ型補聴器は、汗をかきやすい耳の後ろに装着するため、夏場の使用では注意が必要です。 また、冬場は室内外の温度差によって結露が発生し、その水分が補聴器内部に入り込んでしまうことがあります。季節を問わず、湿気対策は欠かせません。 補聴器は精密機器のため、わずかな汚れや湿気でも、故障や音質低下の原因になることがあります。 こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、正しい掃除方法や定期的なメンテナンスを知っておくことが大切です。

今日からできる!補聴器の日常メンテナンス

毎日使うものだからこそ、自分でできるお手入れを習慣にしましょう!
・乾いた柔らかい布で拭く 汗や皮脂は、日々少しずつ補聴器に付着していきます。 補聴器を外したら、メガネ拭きなどの柔らかい布で、サッと全体を拭き取りましょう。
・マイク、レシーバーをチェック マイク(音を拾う部分)やレシーバー(音を出す部分)は、汗や湿気に弱いデリケートな部品です。 汗をかいたあとは、そのままにせず、こまめに拭き取ることをおすすめします。 また、耳に入る部分は耳垢がたまりやすく、耳垢が音の出口をふさいでしまうと、音が聞こえにくくなることがあります。 専用のブラシを使って、やさしく汚れを取り除きましょう。
※強い力で掃除すると故障の原因になります。  ご心配な方は、お近くの専門店にご依頼ください。
・乾燥ケースや乾燥剤の活用 補聴器は湿気に弱いため、就寝時や使用しないときは、補聴器用の乾燥ケースや乾燥器に入れて保管しましょう。 一日の使用でたまった湿気を取り除くことで、故障や音質低下の予防につながります。 特に夏場は湿気が多く、毎日の乾燥が重要です。 日々のケアとして、乾燥ケースでの保管を習慣にしましょう。
・汗カバーを使う 耳かけ型補聴器には、**汗から本体を守るための「汗カバー」**が販売されています。 補聴器本体に被せるだけで、汗が直接かかるのを軽減できる便利なアイテムです。 汗カバーは丸洗いが可能なため、清潔に保ちながら繰り返し使用できます。 特に汗をかきやすい季節や、外出時・運動時の使用におすすめです。

お家でできるメンテナンス商品

プロによる定期的なメンテナンスも大切

ご自宅でのお手入れに加えて、専門店のプロが汚れや湿気、部品の状態を細かくチェックすることで、補聴器を安心して使い続けることができます。
~専門店でできること~ ・音質・音量の調整、動作状態のチェック ・専用のバキュームを使用した、マイクやレシーバーのクリーニング ・耳あかガードやチューブなど消耗部品の交換 ・補聴器専用の真空乾燥機による、内部にたまった湿気の除去
~専門店にはどのくらいのペースで通うべき?~ 最低でも、3ヶ月に1回の点検・クリーニングがおすすめです。 夏場や汗を多くかく季節は、1〜2ヶ月に1回のメンテナンスが理想的です。