暑い夏にぴったり。さっぱりとした口あたりの和のデザート——本場・伊豆のところてんやあんみつを、贈りものに。
明治二年創業の老舗が手がける本場のところてんは、伊豆天草100%使用。昔ながらの製法でじっくりと煮出し、丁寧に仕上げました。つるりとしたのどごし、箸でつまめるほどのしっかりしたコシが特長です。
さらに、ところてんを角切りにした素朴で懐かしいあんみつ、果物をたっぷり添えたフルーツあんみつ、見た目も涼やかな富士山型のカラフル羊羹など、夏のご挨拶にふさわしい涼菓を詰め合わせました。
■3,000円未満
■3,000~4,000円
■4,000円以上
【お届けについて】
【お中元、どのように贈る?】
夏の時期に贈るお中元は、年末のお歳暮とならぶ季節の贈り物です。贈る相手、時期などの基本知識をご紹介します。
■お歳暮を贈る相手
・日頃お世話になってる方
・上司や会社の取引先
・結婚している場合にはお互いの実家の両親
・仲人や結婚式の主賓だった方
・お世話になっている親戚
■お中元の贈り方
本来は持参、昨今は郵送することが増えています。郵送の際には、お中元の前に「送り状」を送りましょう(もしくは同封)文面は、お礼・お中元を送ったことを書きす。
のしは「紅白蝶結び」、表書きは「お中元」が一般的です。
■贈る時期の目安
一般的には、7月上旬〜7月15日頃です。年々、時期が早くなる傾向にあります。
・関東、東北:7月上旬〜7月15日頃
・関西、東海、中国、四国、北海道:7月15日〜8月15日頃(旧盆)
・九州:8月初旬〜8月15日頃
・北陸:7月上旬〜7月15日頃または旧盆(北陸は地域によって混在)
■贈る時期が遅れてしまったら・・・
「暑中御見舞・暑中お見舞・暑中お伺い」として贈りましょう。もし、8/15のお盆を過ぎたら「残暑御見舞、残暑お見舞、残暑お伺、残暑御伺」として贈ります。