EDIFICE SOSPENSIONE（ソスペンシオーネ）ECB-2300
サスペンションアームデザインは第2世代へ
複合ケース採用のBluetooth®搭載
タフソーラーモデル。
フォーミュラカー着想のサスペンションアームデザインを採用したEDIFICE SOSPENSIONE（ソスペンシオーネ）。
第2世代として開発されたECB-2300は、異素材融合のケースフォルムが最大の特徴。
ダブルウィッシュボーン方式のサスペンションを、ステンレススチールとカーボンファイバー強化樹脂のパーツが立体交差する斬新な造形で表現しました。
レース現場での使用を想定した装着性、視認性にもこだわり、レーシングチームを機能面で支えるスマートフォンリンクとタフソーラーを搭載。
EDIFICEが追求するモータースポーツコンセプトを、独創のデザインと先進のテクノロジーで具現化したモデルです。
▼LINE UP
■異素材融合の造形美
サスペンションアームデザイン
フォーミュラカーのダブルウィッシュボーン式サスペンションを、アーム形状のケースラグデザインで表現。
異素材を組み合わせたレイヤー構造を採用し、上部のステンレススチールパーツをアッパーウィッシュボーン、下部のカーボンファイバー強化樹脂パーツをロアーウィッシュボーン、立体交差する突起部をプッシュロッドに見立てています。
モータースポーツのテクニカルなイメージを、EDIFICEらしい独創的な造形美に落とし込みました。
■メタルパーツと組み合わせた
カーボンファイバー強化樹脂ケース
モジュールを守るケースの素材に、カーボンファイバー強化樹脂を採用。
強さと軽さを兼ね備えた素材特性を生かし、メカニックのハードな使用に応える耐久性と装着性を実現しました。
さらに、メタルパーツと組み合わせたコンポジット構造で、質感と軽量化を追求したスポーティなケースに仕上げています。
■快適な装着感を生み出す
コンフォートスタイル
スマートフォンリンクやタフソーラーを採用しながらケースの厚みを抑制。
カーボン素材の多用により軽量化も同時に叶えました。
メタルバンドモデルのイメージを覆す、軽く心地よいフィット感に仕上げています。
レース現場でのハードな使用から日常のドライビングシーンまで、モータースポーツライフを快適に彩ります。
■光を動力に変える タフソーラー
太陽光はもちろん、蛍光灯の光さえも動力に変え、各種機能を安定駆動。
※画像はイメージです。
■時と機能を自在に操る
スマートフォンリンク
時刻を自動修正するほか、ワールドタイムやアラームなどの各種設定をアプリ上で簡単に行うことが可能。
さらに、計測タイムや行動ログをアプリ上で管理することもできます。
■時間管理に役立つ
カウントダウンインジケーター
9時側インダイアルで、アラーム/タイマーの残り時間をカウントダウン表示。
30分前に予告音とともにカウントを開始し、タイムアップまでの時間を感覚的に把握できます。
[専用アプリを使用してできること]
・ 自動時刻修正（1日4回）
・ 簡単時計設定
・ ワールドタイム約300都市
・ ストップウオッチデータ転送
（ラップタイム計測値を1/1000秒単位で表示。前周差や最速タイムが一目でわかります。）
・ タイム＆プレイス
（時計のボタン操作で、日時と位置をアプリの地図上にスタンプ。行動ログとして管理可能。）
・ 携帯電話探索
[本体機能の主な仕様]
・ 10気圧防水
・ タフソーラー
・ スマートフォンリンク
・ 針退避機能
・ ワールドタイム（38都市）
・ 1/100秒ストップウオッチ
・ タイマー
・ 時刻アラーム5本
・ ダブルLEDライト（スーパーイルミネーター）
