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ジョギングをしている人が、足裏を痛めやすいのはなぜ?

公開日:2026/01/01 更新日:2026/01/01

ジョギングで足裏が痛くなる?

先日店頭のお客様との会話。 Q. 健康のためにジョギングをしています。 でも、足裏が痛くなることがあります。なぜでしょうか? A.ジョギングはとても良い運動ですが、実は足裏にかかる負担は、ウォーキングよりかなり大きいことをご存じでしょうか。 歩行では体重の約1〜1.2倍程度の負荷ですが、ジョギングでは体重の2〜3倍以上の衝撃が、毎回足裏に加わります。 特に負担が集中しやすいのが、かかとから土踏まず、足指の付け根(足底筋膜) の部分です。

クッション性が高い靴ほど注意が必要な理由

ジョギングシューズは、走るときの衝撃を吸収するために、クッション性がとても高く作られています。 このクッションは、「衝撃を和らげる」という点では優秀ですが、 一方で足元が不安定になりやすい という側面もあります。 不安定な状態で着地を繰り返すと、足裏の筋膜や筋肉が、無意識に踏ん張り続ける状態になります。 これが続くと、 ・足底筋膜炎 ・かかとの痛み ・足指の付け根の痛み といったトラブルにつながりやすくなります。

ジョギング初心者ほど起こりやすい

特に注意が必要なのは、運動不足から「健康のために走り始めた方」。 体力や筋力がまだ十分でない状態で、いきなりジョギングを始めると、足裏が負荷に耐えきれず、疲労や痛みとしてサインを出しやすくなります。 「息は苦しくないけど、足が先に痛くなる」 という方は、足裏が限界を迎えている可能性があるので、気を付けましょう!

まずは歩くことからでも十分です

体力づくりや健康目的であれば、必ずしもジョギングをする必要はありません。 少し息が上がるくらいの早歩きでも、心拍数は十分に上がり、体力向上の効果はしっかり得られます。 足裏への負担も、ジョギングよりかなり少なく抑えられます。

足裏を守るために大切なこと

ジョギングを続けたい方も、これから始めたい方も、大切なのは次の3つです。 ・クッションだけに頼らないこと ・足裏全体で体重を受け止めること ・疲れや痛みが出たら無理をしないこと 足裏の痛みは、「体力が足りない」のではなく、足元の負担が大きすぎるサインであることが多いです。

足裏負担を減らすには走り方?インソール?

足裏の負担を減らすためには、走り方や運動量だけでなく、足元を安定させることも大切です。 クッション性だけに頼らず、足裏全体で体重を受け止める環境を整えることで、ジョギングやウォーキングを、より安心して続けやすくなります。 そのための一つの選択肢として、足裏の安定を考えて設計されたインソールを取り入れてみるのもおすすめです。 村山式インソールは、毎日歩く人・動く人の足を支えるために考えられたインソールです。

ジョギング・ウォーキングにおすすめ