ディスプレイスタンドとは
主に室内に「保管」することを目的としたスタンド。
縦置きをしたり、壁にかけるなど、省スペースを目的としたスタンドも多いです。
【メリット】
写真のようなタワー型のタイプ・壁掛けタイプ・縦置きタイプなどっ様々なタイプがあり、理想の保管状況に合わせて選べる範囲がとても広いことがメリットです。
【デメリット】
「保管」を目的にしているため、クランクが回せなかったり、トルクをかけることが出来ないものが多いです。
メンテナンスをしたいとなると別でメンテナンススタンドの購入が必要になります。
メンテナンススタンドとは
主にバイクのメンテナンスをすることを目的にしており、簡易メンテナンスに特化したものから、本格的なメンテナンスを行えるものまで様々です。
【メリット】
クランクを回しチェーンクリーニングやディレイラーの調整などが出来るため、ロードバイクユーザーには必須のアイテムともいえます。
トルクをかけても不安定にならないものが多く、パーツの交換なども行うことが出来ます。
【デメリット】
簡易すぎるとメンテナンス時にバイクが不安定になったり、作業がしにくかったりと効率的に作業が出来ないことが多いです。
しっかりとしたメンテナンススタンド整備は問題なく行えますが、日常使いには場所をとるため向いていない場合もあります。
またデザインが無骨だとお部屋によっては雰囲気を壊してしまう場合もあります。
どのようなスタンドを選ぶと良いのか
【ディスプレイスタンドの場合】
①ご自身の状況やお部屋に合わせた保管方法か
②しっかりバイクを支えてくれているか
まずご自身がどのように置きたいか、置きたい場所にはどんな置き方が一番適しているかを考えましょう。
床面積があまりないなら縦置きや壁掛けを選んだり、棚があり高さがあるスタンドが置けないなら横置きを検討するなど、保管場所に適したスタンドを選ぶことが大切です。
またバイクスタンドにはあまり保持力が高くないものもあります。
お部屋でバイクが転倒するとお部屋・バイクが傷つくだけでなく、近くにあるものを壊してしまう可能性もあります。
しっかりとバイクを支えるものを選ぶことも大切です。
【メンテナンススタンドの場合】
①クランクをしっかり回してもバイクが不安定にならないか
②自分が行いたいメンテナンスがストレスなく行えるか
メンテナンススタンドを使用する際、クランクを回す整備を行うことが多いですが、バイクが不安定にならないかは一番大切な要素です。
バイクが不安定になると整備よりもバイクが落ちないか等に意識が行ってしまいメンテナンスに集中できませんし、バイクとスタンドがぶつかり合い傷がつく原因にもなります。
また自分が行いたいメンテナンスをしっかり出来るスタンドを選ぶことも大切です。
頻度が高い整備やこだわりがある箇所の整備がやりやすいスタンドを選ぶことで、整備のストレスを減らすこともできます。
どちらも買うべきなのか
ディスプレイとメンテナンスを兼用するスタンドを購入することも可能です。
例えば当ショップのiWA1というスタンドと、iWA2というスタンドはディスプレイとメンテナンスどちらも使用出来るスタンドです。
クランクを回す作業も可能ですし、トルクのかかる作業も安心して行えます。
保管時バイクが床につかない設計なのでお部屋を清潔に保つことが出来ますし、デザインもシンプルでお部屋になじむフォルムです。
ディスプレイスタンドとメンテナンススタンドを兼用していると、日常点検も気軽に行える為バイクをより大切にすることが出来ます。
特にタイヤ周りやチェーン回りの点検をスムーズに行うことが出来るので、毎日乗る方には特にオススメです。
最後に
今回はディスプレイスタンドとメンテナンススタンドの違いをご説明させて頂きました。
兼用のスタンドもありますのでよければ検討してみてくださいね😊