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サンラメラの選び方

公開日:2024/10/31 更新日:2024/10/31
600Wと1200W、どちらを購入したらいいですか? というお問い合わせをよくいただきます。 部屋の構造、広さ、天井の高さなど、寒さにはさまざまな要因があり、それに合わせてサンラメラをお選びいただくことになります。 サンラメラをお選びいただく際の目安をいくつかご紹介いたしますが、それでもわからない、という方はお気軽にサンラメラ専門店にお問い合わせくださいませ。

構造とお住いの地域で選ぶ

【鉄筋か木造か】 サンラメラの効果は家の構造によって異なります。気密性が高い鉄筋コンクリートのマンションでは効果が出やすく、すきま風や床冷えが少ないため暖まりやすいです。一方、木造の一戸建ては気密性が低く、同じ効果を得るのは難しいです。 【寒冷地の場合】 寒冷地でのサンラメラ選びは、特に重要です。寒さが厳しい地域では、目安の畳数は低く考える必要があります。

使用するお部屋の大きさで選ぶ

【部屋の広さの考え方】 サンラメラを選ぶ際には、部屋の広さの目安があります。 ですが、6畳の部屋でもキッチンや階段、隣の部屋などとつながっている構造の場合、サンラメラの効果を感じにくくなることがあります。 その場合、つながっている部屋などの広さも含めた畳数でお選びいただくが、カーテンや仕切りなどを使用して部屋の広さを整えることをおすすめします。

使用するお部屋の高さで選ぶ

【部屋の高さの考え方】 サンラメラは、2.4~2.7mの天井高さを基準に設計されています。 そのため、吹き抜けや天井が高い部屋では暖かい空気が上に逃げやすく、効果が半減します。こうした大きな空間では、サンラメラに加えて補助暖房を併用することをおすすめします。 <例> 天井の高さが2.7m以上、吹き抜け、階段ありの場合(6畳) 1200W + 補助暖房

600W2台 or 1200W1台

【お部屋全体を暖めたい場合】 8畳の部屋の場合、1200Wも600Wも対応畳数となっています。 ですが、部屋全体を暖めたい、という場合は1200Wをおすすめしております。 セラミック板が大きい分遠赤外線の出力が高く、しっかりとお部屋全体を暖めることができ、効果を実感しやすいからです。
さらに、1200Wの場合、1200W・900W・600Wの3段階切り替えになっています。その中の600Wで使用した場合、セラミック板が大きい分、600W1台よりも遠赤外線量が多く放出され、暖かく感じられるため、お部屋全体を暖めやすいサイズとなります。 【足元を暖めたい場合】 同じく8畳の部屋の場合でも、例えばキッチンなどで足元を暖めたい、夜は寝室で足元を暖めたい、などの場合は移動させやすい600Wをおすすめしております。 サンラメラは体の近くに置くことで、効果を最も実感しやすい暖房器具ですので、使用する人といっしょにサンラメラを移動させることが一番効果的だからです。 また、電気料金を気にされる方には、日中など暖かくなった場合に200Wに落として節電しながらも足元は暖かく過ごす、などの使用方法をおすすめしております。

暖房能力内の状況でお使い下さい

スタッフの体験では、10畳以上の部屋で600型を使うと暖かさを感じにくく、6畳の部屋で足元において使用するとすぐにポカポカとした暖かさを感じました。 寒さの感じ方は個人差がありますが、サンラメラは部屋の広さや建物に合わせて選び、最適な環境で使用することが大切です。 特に寒さが厳しい時期には、補助暖房が必要な場合もありますのでご注意ください。