スニーカーはほとんど26センチを履いています。たまに26.5センチです。
バイクに乗る時、冬は必ず厚手の靴下を履きます。
それを踏まえ26.5センチを選択しました。
つま先の余り具合が一般的なスニーカーよりも余りますが、その他の寸法は概ね26.5センチのスニーカーに近いです。
欧米型の木型を使っているとは言え、イタリア人の木型はオシャレ要素も含んでいるのか先端
あまりにも長すぎだと思います。
ビジネスシューズもそうでしょう。
イタリアの革靴は尖りすぎですよね。
まるで外反母趾に合わせて作っているのかのよう。
つまづきそうになったり、引っ掛けそうになったり…
操作性もイマイチ。
このブーツは編み上げ靴です。
編み上げブーツにしては先端が尖りすぎているのであまりカッコよくないですね。
日本にも即完売するほど十分市場があるわけですから、いい加減に日本人木型でお願いしますよ。
ゴアテックスのおかげで蒸れは少な目、靴底は大型トラックのタイヤのようなゴム質でグリップ良いがすぐ減りそう。
憧れのガエルネという自己満で相殺される品物のような気もします。
二万円代後半くらいが妥当だと思います。