Umber(Koshitsu)とNatural(Shirotake)の違い
公開日:2025/07/02 更新日:2026/01/13ご存じの方もおられるかと思いますが、
当店では"Umber(Koshitsu)" と "Natural(Shirotake)"という2種類の竹編み針を販売しております。
それぞれに特徴が異なりますので、今回はそちらを詳しく、ご紹介していきたいと思います。
UmberとKoshitsuは同じ?
まず、名前に関してですが
Umberと硬質は同じ商品なの?
という質問をよくいただくのですが、
"Umber"と"Koshitsu"という商品は同様のものです。
"Natural"と"Shirotake"も同様です。
国内販売と海外販売の際の名称の違いになります。
海外で販売する際は "Koshitsu" "Shirotake"と表記し、国内で販売する際は"Umber" "Natural"と表記します。
本来であれば、逆なのでは..とお思いかもしれませんが、今まで馴染みのある硬質や白竹を海外で使用し、国内ではSeeknitがデビューした年にUmberとNaturalと名称を変更しました。
UmberとNaturalの見分け方は?
見た目の違いは針の色が濃い方がUmber、薄い方がNaturalです。
Naturalよりも、umberの色が濃くなる理由は、高温の蒸し器で蒸し、さらに植物性のワックスにつけ込むという、ひと手間、ふた手間がUmberの編み針の色を濃くしていきます。さらにこの工程により、針の強度は増し、さらに艶やかな針になります。このUmberの技術はSeeknitの長年の技術から生まれ、他にはない製品です。
Umber派スタッフの意見
“Umber”は創業100年以上の歴史の中での様々な経験から、弊社独自で開発した「高温高圧処理」と「天然植物蝋の含浸」により、より滑らかな表面とより長持ちする耐久性を実現した商品です。見た目の針の濃さや、表面の艶、滑り心地が特徴です。そして何より、他社にはない、弊社オリジナルのラインナップです。
Natural派スタッフの意見
“Natural”は竹本来の風合いを楽しめる竹編み針です。“Umber”より製造の工程が少ない分、より柔らかく、竹本来のしなりを楽しむことのできる編み針です。丁寧に磨き仕上げられた表面と針先は、滑らかで編み心地は、“Umber”にも劣らないものです。