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ウェッジウッド特集

公開日:2026/07/13 更新日:2026/09/02
今回は、洋食器を代表するブランド・ウェッジウッドについて詳しくご紹介します! 食卓にあるだけで、その場の雰囲気が洗練された空間に変わる。 そんな力を持つ洋食器ブランドが、英国の「ウェッジウッド(Wedgwood)」です。 うつわに詳しくない方でも、一度はブランド名を聞いたことがあるのではないでしょうか。 日本でもギフトなどで絶大な人気を誇るウェッジウッドですが、その歴史や、人気シリーズに込められた意味を知れば、もっと日常が楽しくなるはずです。 今回は、洋食器を代表するブランド・ウェッジウッドについて詳しくお伝えします。 自分へのご褒美や友人への贈り物にウェッジウッドを検討されている方は、ぜひお読みくださいね。

ウェッジウッドの人気シリーズを紹介

ワイルドストロベリー

繊細に描かれるお花やいちごのモチーフが、自然をこよなく愛する人の多い、イギリスらしいデザイン。 ウェッジウッドを代表するアイコニックパターンです。

フェスティビティ

あふれんばかりのフルーツやお花たちの、表情豊かな型押しが特徴的。 ウェッジウッドで長年愛されてきた人気シリーズです。

ルネッサンス ゴールド

ウェッジウッド創業時のスタイルを、現代風にアレンジしたデザインです。

タンブラー・サーモボトル

オフィスやお出かけにぴったりのアイテム! 蓋付なのでデスクでもこぼれる心配がないので安心です。 専用のボックスに入っているので、ギフトにもぴったりですよ。

ウェッジウッドってどんなブランドなの?

ウェッジウッドは、1759年に「英国陶工の父」と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッドが創業。 常に時代の先を行く「技術革新」と、英国王室や世界の王侯貴族も認める「芸術的感性」を兼ね備えた、イギリスを代表する世界最大級の陶磁器ブランドの1つです。

究極の素材「ボーンチャイナ」

ウェッジウッドの品質を語る上で欠かせないのが、18世紀末〜19世紀初頭にかけて発展した『ボーンチャイナ(Bone China)』です。牛の骨の灰(ボーンアッシュ)を混ぜて作られる磁器は、当時のヨーロッパでは夢の素材でした。 ウェッジウッドのボーンチャイナは、「白さ」と、光を透過させる「透光性」、そして日常使いに耐える「強度」を持ち合わせています。 この素材は「乳白色の宝石」と称され、繊細な絵付けを施すことができる、世界で最も美しいキャンバスといわれました。 また、ウェッジウッドの魅力は、多彩な表現にもあります。 ストーンウェア(炻器)や硬質磁器など、さまざまな素材を使い分け、クラシックからモダン、さらにはアバンギャルドなデザインの商品も生み出しています。

ロゴマークについて

ウェッジウッドのロゴは、頭文字の「W」の中に「ポートランドの壷」が描かれているものがあります。 ポートランドの壷とは、「ジャスパーウェア」のモチーフとなった古代ローマのガラス壷のこと。 創業者ジョサイア・ウェッジウッドは、何年もの研究を経て、この壺を陶器で完全再現しました。 その偉業をたたえ、技術力の高さを世界に示すシンボルとして、ロゴマークに採用されたそうです。 ただ、近年は、壺の記載がないブランド名のみの、シンプルなロゴが使われることもあります。 また、バックスタンプは、時代やシリーズにより20以上変わっています。 裏面を見ることで、いつどこで作られたのかが分かるのも楽しいですね。バックスタンプ違いを集めるコレクターさんもいるようです。

ウェッジウッドで上質な暮らしを

ウェッジウッドのうつわは、260年以上の時間をかけて積み上げられた職人たちの技術と、人々の暮らしを豊かにしようという願いが込められた逸品ぞろいです。 ボーンチャイナの凛とした白さや、動植物などを描いた時代を超えて愛されるデザインは、どんな食卓にも気品を添えてくれます。 また、和食器とも相性の良い、ブルーの線で描かれた商品などを選ぶことで和食にもなじみますよ。 何十年先も変わらない美しさを保ち続けるウェッジウッドを、あなたの食卓に迎え入れてみてはいかがでしょうか。 下記リンクからも商品をご覧いただけます。