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美濃焼特集 | 素朴なデザインからモダンなものまで

公開日:2025/11/26 更新日:2025/12/22
今回は美濃焼についてご紹介します。 美濃焼は、岐阜県の東濃地方の一部地域で製作される陶磁器の総称です。 特徴がないことが特徴と言われることもあり、詳しくはよくわからないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 今回はそんな美濃焼についてご紹介します。 おすすめのうつわのラインナップもお伝えしていくのでぜひご覧ください。

人気の美濃焼をご紹介

しのぎシリーズ

食材の持つ色合いを引き立てながら、テーブルを上品に演出してくれる粉引のしのぎシリーズ。 ナチュラルで優しい雰囲気が特徴的なうつわは、釉薬のかかり具合によってそれぞれ違った表情を持っています。 使う度に新しい一面を知ってどんどん夢中になってしまうシリーズです。

菊花シリーズ

シンプルで洗練された和食器を使いやすく仕上げた菊花シリーズ。 白・黒のモノトーン2色展開なので飽きることなく長く愛用できるのもうれしいポイントです。

アルコシリーズ

毎日使いたくなる、シンプルなフォルムがモダンなシリーズです。 茶色や緑、グレーが幾重にも重なったような色合いのシルバーブラウン。 見る角度によってブロンズや黒に見える奥行きのある色合いの黒マット。 どちらの色も、主張し過ぎずにそっと食材の色味を引き立ててくれます。

keiシリーズ

無駄のないフォルム。つるつる、すべすべとしたやさしい質感。縁に広がった錆釉。 鮮やかな色ながら深く落ち着いた風合いのkeiシリーズはどんな料理もぐっと引き立てます。

象嵌シリーズ

「象がん」という技法を用いて、「松葉紋様」が施されたテーブルを上品に仕上げるシリーズ。 ナチュラルとブラウンの2色が展開されていて、どちらも温かみのある風合いが魅力的です。

美濃焼 人気ランキング

美濃焼を使ったテーブルコーディネート

美濃焼とは?

岐阜県南部、東濃(とうのう)地方で製作されている陶磁器の総称である「美濃焼(みのやき)」。 ぱっと目を引く絵付けの有田焼・彩り豊かな久谷焼・ぽってりした温かみのある益子焼など、作り方や絵付けの方法などが特徴的なうつわも多い中、美濃焼にはこのような特別な様式がありません。 美濃焼と呼ばれるうつわはどんな要望にも応える懐の深さが職人の技術力を高め、現代の食卓にもフィットした製品が作られています。 現代では岐阜県が陶磁器の国内シェアの50%を担っているとも言われているので、美濃焼を特別意識していない方のおうちにも美濃焼のうつわがあるかもしれません。

美濃焼の歴史と産地

美濃焼の歴史はとても古く、1300年以上前まで遡ります。 もともとは 朝鮮半島から伝わった「須恵器(すえき)」から発展して、鎌倉・室町時代には釉をかけない「山茶碗(やまちゃわん)」、安土・桃山時代には「瀬戸黒(せとぐろ)」や「黄瀬戸(きぜと)」、「志野(しの)」、などと形式を変えながらもうつわが作られました。 時を経た第一次世界大戦後には、美濃から多くの陶芸作家が輩出されました。 現在ではそんな陶芸作家に刺激や影響を受けた陶芸作家の活動の拠点になっています。 美濃焼は和食器における全国生産の50%以上を生産していると言われていて、かつて美濃の国と呼ばれていた現在の土岐市・多治見市・笠原町・瑞浪市などの辺りが、産地として知られています。

まとめ

美濃焼をクローズアップして特徴や歴史、おすすめラインナップなど併せてご紹介いたしました。 美濃焼は総称になるので、その中でお好みの焼き物を見つけたり、美濃焼の器をコレクションしたり、楽しみ方も様々です。 美濃焼が気になるから、もっと美濃焼のうつわを見てみたいという方には、下記ばなーよりご覧になってください。