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信楽焼特集 | 土ものならではの焼き物をご紹介

公開日:2025/12/15 更新日:2026/01/06
今回は信楽焼の魅力に迫ります! みなさん「信楽焼」と聞いて何を思い浮かべますか? たぬきの置物を思い浮かべる方、NHK連続テレビ小説「スカーレット」思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 信楽焼は滋賀県の信楽で作られている、素朴なあたたかみが特徴の焼き物です。 中世から現在まで陶磁器の生産が続く代表的な6つの産地、「日本六古窯」のひとつに数えられています。 今回はそんな信楽焼についてご紹介します。

おすすめのうつわを作風別に紹介

すっと暮らしに溶け込むシンプルなデザインが魅力の信楽焼。 毎日の食卓で使いたくなるような、おすすめのうつわを紹介します。

定番として使いやすい、粉引の信楽焼

やわらかな風合いの白が、暮らしに馴染む「粉引」のうつわ。ところどころ顔をのぞかせる緋色から、信楽焼らしい土の温かさを感じます。 どんなうつわ、お料理とも合わせやすいので、食卓のて定番として活躍しますよ。

素朴な風合いの信楽焼

自然の素材がもつ、豊かな表情を楽しめるうつわたち。 どこか懐かしい雰囲気もあり、食卓が和やかな雰囲気になりますよ。

モダンでおしゃれな柄の信楽焼

信楽焼らしい土ものならではの温かみが有りながら、色やデザインがモダンなうつわたち。 和食はもちろん洋食とも相性抜群で、現代の暮らしにそっと馴染みます。

シンプルなデザインの信楽焼

釉薬の色合いや素材感にこだわりを感じるうつわたち。シンプルなデザインが、釉薬の美しさを引き立てます。

信楽で作陶されている、人気作家さん

古谷 浩一(古谷製陶所)のおすすめ信楽焼

信楽焼ってどんなうつわ?

産地と歴史

日本一大きな湖、「琵琶湖」の南側に位置する信楽。 この場所であることが、信楽焼が大きく発展した1つの理由です。 琵琶湖は400万年前、ちょうど信楽の場所にありましたが、長い年月をかけて今の場所に移りました。 そのため、元は琵琶湖があった場所の信楽は、土砂や動植物の残骸が堆積したことによって、焼き物に適した粘土質の土壌が出来上がりました。 信楽焼は奈良時代、742年聖武天皇が造営した紫香楽宮(しがらきのみや)の瓦を焼かせたことが発祥とされています。 そして室町時代、茶の湯が確立したことをきっかけに茶陶が盛んになり、わび、さびを感じる風合いが多くの茶人たちに愛されました。 明治時代になると、耐火性の優れた信楽焼の火鉢が流行し、90%もの国内シェアを占めるようになりました。

特徴

自然のめぐみをそのまま生かした素朴な風合いや、大型の陶器が作られることが特徴の信楽焼。 この特徴は、信楽の土に秘密があります。 琵琶湖の恵みのつまった良質な土と複数の粘土などを混ぜ合わせると、腰の強い陶土ができあがります。 これがタヌキや火鉢など大物陶器を作ることができる理由です。

信楽焼=タヌキのイメージはなぜ?

さて、信楽焼=タヌキのイメージについてですが、このイメージを定着させたのは昭和天皇です。 1951年に信楽を訪問した際、日の丸を持った多数のタヌキに出迎えらえました。 その様子が新聞などに報じられたことによって、タヌキのイメージが広まっていったそうです。

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まとめ

信楽焼をクローズアップしておすすめのうつわと合わせて特徴や歴史などをご紹介しました。 もっと信楽焼のうつわを見てみたい!という方は、下記のバナーよりご覧いただけます。