ようこそ 楽天市場へ

新潟を代表する企業100選に選ばれました

公開日:2025/12/31 更新日:2025/12/31

■ ご報告。

2025年1月1日、「MEDE IN LOCAL」の新潟県を代表する企業100選に「加藤製菓株式会社」が選ばれました。 こんな小さな会社が!?実際の私たちの規模を知っている方たちは不思議に思うかもしれません。 ですが、企業の規模や、売上などは関係なく、地域を愛し、地域の産業を守っていく…そんな気持ちはどの大手米菓屋にも負けないつもりで頑張ってきました。 記事を読んでいただくと、私たちが関わらせていただいたセミナーや講座、時に飲み会の席でお話させていただいている事と大差ありません。 ですが、私は昔から思っている事があります。 流れ星を見た時に消えるまでに願い事を3回唱えると、その願いは叶う。 それは何故か。 星が消える一瞬の間に、願い事をとっさに唱えるという事は、それくらい本気で。それくらい真剣に。それくらい常にその願い事について考えているか。 私の場合は「日本一の米どころ新潟県という強みを生かし、新潟米100%で、まじめにこつこつ。」というところをずーっと思い続けていた事を審査の時にお話させていただいた事で、企業の規模も、売上も、従業員数も関係なく、新潟県を代表する企業100選に選んでいただいたのだと思っています。 この100選に選出されたからと言って、売上が伸びるわけでも、特別に原材料を安く購入出来る訳でもありません。 …ですが、またひとつ、自分たちが頑張っている事を認められた。 そんな嬉しさでいっぱいです。 加藤製菓株式会社 代表取締役社長 加藤一弥

■ 新潟を代表する企業100選

MEDE IN LOCAL という言葉をご存じでしょうか。 地域から本気で日本を変えたい。 日本には400万社以上の企業が存在しているとの事だが、日本経済を成長させていきたのは、数少ない大企業と、それらを支えてきた地域の企業。 日本の宝である、地域の企業に光をあてないといけない。 地域の企業が元気になれば、必ず世界と戦える日本が戻ってくる。 持続可能な社会を作るためには、今までのやり方ではだめになる。 地域の企業から意識を変えていき、日本を変えていく。 そこでまずは、全国47都道府県・合計4700社の”地域を代表する企業”を誕生させる。 それは、名実ともに地域を代表するような企業でなくても良い。これから地域をより良くしようと努力している企業も対象としている。 大事なのは、自分たちが「地域を代表する企業100選」にふさわしい企業になる努力をしているかどうか。 そんな理念を持つ「MEDE IN LOCAL」の新潟県を代表する企業100選に「加藤製菓株式会社」が選ばれました。

■ 加藤製菓株式会社

日本一の米どころ新潟県という強みを生かし、新潟米100%のあられおかきを製造し、販売する。
素材は新潟産「こがねもち」と「わたぼうし」。 最近では柔らかい食感の米菓が多い中、しっかりとした食感にこだわる理由は、和の噛む文化にこだわりたいから。 この2種類のもち米の絶妙な配合により昔ながらのしっかりとした食感の米菓が生まれます。 そんな私たちが地域を代表する企業100選の選出にあたって、インタピューでお話させていただいた事をこちらでご報告させていただきます。

■ 企業のこれまでとこれから

【MEDE IN LOCAL】御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。 【加藤製菓株式会社 代表 加藤一弥】新潟県は大手の米菓屋がひしめく米菓王国ですが我々はとても小さな規模の米菓屋です。 新潟米にこだわるあまり原価が高く、他社との価格差は開くばかり。 ネームバリューの無い弊社の商品は、まさに「知る人ぞ知る」というものでした。 商品のアピールが下手な為に売上は低迷、仕事は先細り。 儲けが無いから経費を節約するしかない。経費を節約するから新しい事が出来ない。新しい事が出来ないから儲けが出ないという負のループ。 問屋さんの顔色を伺いながら商品を作る毎日に嫌気がさしていた時に「月々5万円で銀座の一等地にお店を出しませんか?」という新聞広告を見て2005年に楽天市場の出店。D2Cに舵を切りました。

■ 御社の強み・特徴・展望について

【MEDE IN LOCAL】御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。 【加藤製菓株式会社 代表 加藤一弥】偶然観た工場見学の番組で仕事の価値観が変わりました。 テレビに流れたのは大量生産で作られていく柿の種。 圧倒的な生産力に愕然とし、自分の仕事がとても小さく感じ悲しくなりました。 その後に紹介されたカップラーメンの工場は更に凄く、無人で自動的に出来上がっていく。 その映像を見てハッとしました。 さっきの大量生産の柿の種は、ラーメンで言うとカップラーメンなのではないか…。 目指すべきは大量生産のカップラーメンのような米菓ではなく、町の頑固おやじが作るラーメンのような米菓なのではないか…と。 「大きな会社」ではなく「いい会社」に。味にこだわれる規模で商売を続けていきたいと考えています。

■ 御社が考える地方創生・SDGs

【MEDE IN LOCAL】御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。 【加藤製菓株式会社 代表 加藤一弥】私たちが大事にしているモットーは「まじめに、こつこつ。」 誰もが認める日本一の米どころ新潟県。 その中で商売をさせていただくにあたって、もう一度気持ちを強く持って「新潟米100%」に、こだわりたいと思います。 主原料のお米に対する私たちのこだわりは、小さな小さな会社だからこそ出来る勝手な理想の追求かもしれません。ですが、それを譲ってしまっては私たちの会社が存在する意味が無いと考えております。 これからも地元新潟の美味しいお米を原料に、「米どころ新潟の米菓屋としてのプライド」をもって日本の食文化を守る。そして新潟のお米文化を守っていきたいと考えています。

■ 企業が求める人材像について

【MEDE IN LOCAL】御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。 【加藤製菓株式会社 代表 加藤一弥】 ラーメンで例えると大量生産のカップラーメンではなく、町の頑固おやじのラーメンのような商品を作りたい。そんな想いで「米菓」を作っていますが…それは簡単な事ではなく、作る職人は本当に大変です。 昔はそんな私たちの想いがお客様に届いているのかわからず、やりがいも感じられなかったのですが、今は直接お客様にこだわりを説明できて、理解して購入いただけて、毎日たくさんのお客様の声が聴けるのは本当に幸せな事です。 その半面、原材料費が高すぎて儲からない。 本当に大変ですが「他の米菓が食べられなくなった」というお客様の言葉に力をいただいています。そんなHAPPYを一緒に感じてもらえるような人が理想です。

■ 代表取締役社長 加藤一弥

「新潟の米菓屋なのだから、お米にこだわろう」という思いで1997年に入社。当初はBtoBのみだったものを2005年に楽天市場に出店し、BtoCに舵を切る。ただ売り場に商品を置いてもらうだけでは決して伝わらない「商品の価値」を自分たちの言葉で伝える事が出来るECの素晴らしさを学び、本当の意味でのD2Cとして直売店「翁家」を2007年に立ち上げ、2020年に代表取締役に就任し現在に至る。

■ 加藤製菓直売店「翁家」

〒940-0081 新潟県長岡市南町1-2-26 電話番号 0258-32-5500 営業時間 10:00~18:00
  • 更新日02/0701/3102/06集計
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/02/07
    panpan*cake
    女性
    40代
    ここのおかきは美味しいです。特にマヨおかき。 大好きすぎて無くなってしばらくすると食べたくなって購入しちゃいます。ここのマヨおかきを食べるとスーパーなんかでたまに見かけるマヨおかきは不味くて食べれません!家の定番になりました。
    注文日:2026/01/25