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オールドノリタケ専門店の敬誠アート




オールドノリタケ専門店の敬誠アート


オールドノリタケ
森村組や日本陶器(現在のノリタケカンパニーリミテッド)が、明治末期から戦前までに製造して主にアメリカやイギリス等に輸出した西洋風絵付けをした陶磁器の総称です。
当時は、国内での販売が少なく、ほとんどが輸出用のため一般に見る機会が少ないものですが、約100年という長い歳月を経て、日本に里帰りしてきたものになります。
わが国でも人気が高くなっており、美術工芸品として高い地位を確保しつつあります。

プレミアノリタケ
現在のノリタケカンパニーリミテッドが、戦後の1945年頃〜1960年頃までに製造した作品の総称です。
米国進駐軍の関係者向けに販売されており、里帰品も数多くあります。
ペインターや画工のサインが入ったノリタケの中でも最も工芸性の高い飾り皿や花瓶、鳥や芸者などの置物がよく見られます。

骨董横浜焼
謎多き幻の精緻・奇絶な輸出陶磁器のです。
1859年に横浜が開港して明治時代の幕が開け、日本中から横浜に集まった陶磁関係業者が工房や店舗を構えて、全国から素地を仕入れて絵付けや販売を行い、ここに「横浜焼」が生誕します。
精緻を極めた名品の数々は、万国博覧会への出品を機に、その彩色奇絶で優美なデザインで海外の評価を得ました。
ジャポニズムブームを巻き起こし、横浜港から主に欧米諸国に輸出されていきました。

里帰り薩摩焼
薩摩焼は、朝鮮陶工の装飾技法に日本伝統の技法を取り入れて独自の発展を遂げた焼きものです。
1867年頃から各国の万国博覧会に出品した薩摩焼は、その繊細細密・豪華絢爛な構図から、「SATSUMA」として欧米諸国から高く評価されてきました。
薩摩焼は日本各地で焼かれており、特に京都の伝統窯「錦光山」は非常に優れた陶磁器を生産していたことで知られており、今なお世界中にコレクターが多数存在しています。

隅田焼
隅田焼は、愛知県瀬戸に生まれた井上良斎が、1875年に島田惣兵衛の協力で、隅田川近くの浅草橋場町に窯を築いた事から始まりました。
陶磁器に造形物を貼り付ける高浮彫の技法で装飾され、上部に釉薬を掛け流した生命力溢れる作品は、今までの日本の陶磁器にはなかった自由奔放さが表現されており、江戸の文化を漂わせています。
輸出工芸として横浜港から欧米諸国に輸出され、欧米人を魅了しました。

里帰り瀬戸焼
愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称で、日本六古窯の一つです。
1804年頃から1818年頃にかけて、加藤民吉親子が肥前有田から染付磁器の製法を伝え、磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となっていきました。
明治時代に入ると、欧米で開催される万国博覧会に出品し、「写実的で繊細な染付作品」が海外で高い評価を得て、輸出用の磁器生産が盛んになりました。

竹内忠兵衛
明治4年、名古屋に七宝会社が設立され、"竹内忠兵衛(1852年〜1922年)"は、鈴木清一郎、塚本甚右衛門とともに、その中心工人として活躍しました。
また、石目焼(シャークスキン・鮫肌)の作品も手掛けて高い評価を得ています。
石目焼は、素地に色塗りをし、艶黒またはゴスで画を書き、硝子分を含んだ粉を撒布し、焼き上げると大変珍しい鮫の皮の様な石目が出来上がります。

骨董輸出陶磁器
森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称ですが、資料が非常に 少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品です。
ただ、品質や装飾技術はノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。




磁器人形ゲーベル
1871年にフランツ・デトレフとウイリアム・ゲーベルによって設立されたスペインのリヤドロと並ぶ世界的に有名な高級ラグジュアリー人形陶磁器ブランドです。
最初の工場は、ドイツ・バイエルン(コーブルク)近くに1878年に開窯し、1905年頃には米国向けに輸出していました。
特にフンメル人形は、アメリカではミリオンセーラーとなっています。
ゲーベル【 Goebel Porzellan 】

磁器人形ゲロルド
旧西ドイツの歴史ある伝統的なメーカーで、精巧・優雅なドレスデンスタイルの置物や手作りの鳥、花瓶、灰皿等の作品で繁栄しました。
起源は、1904年に設立された「Neue Porzellanfabrik e.G.m.b.H」です。
ゲロルド・ポルツェラン [ GEROLD PORZELLAN ]

磁器人形フッチェンロイター
1814年にカルル・フッチェンロイターによって創業されたドイツが誇る名窯です。
創業以来、伝統を重んじ「人間の手に勝る技術・機械は存在しない」という信念を貫き、数百人の手を経て白磁が完成され、絵付け作業は手作業にこだわっています。
フッチェンロイター [ Hutschenreuther ]

磁器人形グレフェンタール
C.シュナイダーが1859年に設立したテーブルウェアと子供向けの置物を中心としたドイツ・テューリンゲン州(thuringia)の名窯です。
グレフェンタール [ Grafenthal ]

磁器人形カイザー
オーガスタ・オルビス(August Alboth)が1872年にドイツ・バイエルン(コーブルク)で設立した会社です。
ウイル・オルビスとジョージ・カイザーが1928年に参加してから陶磁器メーカーとしてスタートしました。
現在は、ドイツ・バイエルンのバート・シュタッフェルシュタインという「マイン川上流の神の庭」と称えられる美しい風景に囲まれた場所にあります。
カイザー・ポルツェラン [ KAISER Porzellan ]

磁器人形ローゼンタール
1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部・バイエルン州のエアースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。
1891年には良質の陶土を求め、ドイツ磁器生産の中心地ゼルプに工場を設立し、瞬く間にヨーロッパを代表するメーカーになりました。
ローゼンタールは“アートのある暮らし”をコンセプトに、時代を超えて輝きつづけるデザインを発信しています。
ローゼンタール [ Rosenthal ]

磁器人形コルテンドルフ
1890年、J.グリースバハがドイツ・コルテンドルフに開窯しました。
1958年にはIF賞を受賞し、ドイツからの移住者がフィラデルフィアに創設した会社の「Ebeling & Reuss Co.」に販売していました
コルテンドルフ [ Cortendorf ]

磁器人形ワーグナー&アペル
1877年にドイツのチューリンゲン州に創業し、動物や人形などの置物を製造しました。
その後は、何度か社名を変更し、1972年には国営企業となっています。
1990年の東西ドイツ統一後に創業者に変換され、「Porzellan Wagner & Apel」として再開します。

土日祝日店舗オープン日のご案内
2月27日(土)、28日(日)


新着情報

2021/1/26 池袋西武本店に出店決定

暮らしの中の骨董マーケット

日時 : 2月16日(火)〜2月23日(火・祝)
会場 : 池袋西武本店 7階(南)催事場

期間中は、薩摩焼、オールドノリタケなどの明治・大正時代に欧米に輸出されて逆輸入で日本に舞い戻ってきた里帰り美術工芸品を展示・販売致します。


2021/1/17 高知大丸店に出店決定
アンティークバザール

日時 : 1月27日(水)〜2月1日(月)
会場 : 高知大丸店 5階催物場

期間中は、薩摩焼、オールドノリタケなどの明治・大正時代に欧米に輸出されて逆輸入で日本に舞い戻ってきた里帰り美術工芸品を展示・販売致します。


2020/12/28 東急吉祥寺店に出店決定

2nd Kichijoji アンティークバザール

日時 : 1月14日(木)〜19日(火)
時間 : 10:30〜19:00 *最終日は17時まで
会場 : 東急吉祥寺店 8階催物場

期間中は、薩摩焼、オールドノリタケなどの明治・大正時代に欧米に輸出されて逆輸入で日本に舞い戻ってきた里帰り美術工芸品と西洋磁器人形の展示・販売を致します。


2020/12/16 ノースポートモールに出店決定

甦るオールドノリタケ 〜世界が認めた洋食器〜

日時 : 12月17日(木)〜25日(金)
時間 : 10:00〜21:00 *最終日は17時まで
会場 : ノースポートモール2F ( 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1
アクセス : 横浜市営地下鉄 【 センター北駅 】

期間中は、薩摩焼、オールドノリタケなどの明治・大正時代に欧米に輸出されて逆輸入で日本に舞い戻ってきた里帰り美術工芸品と西洋磁器人形の展示・販売を致します。


2020/09/22 骨董・古美術工芸図録集 Vol13が完成しました。

オールドノリタケ
夕焼帆船文レターホルダー 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格97,680円(税込)
オールドノリタケ
メルヘン風景文盛上花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格86,790円(税込)
オールドノリタケ
牧場馬文ポプリポット 1906年頃 - 1925年頃 通称:マルキ印(英国登録)
価格57,640円(税込)
オールドノリタケ
フクロウ(梟)文ヒュミドール 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格217,800円(税込)
オールドノリタケ
帆船花文花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格72,380円(税込)
オールドノリタケ
蛍手斑紋釉風金盛花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格198,000円(税込)
オールドノリタケ
水上コテージ釣人桜文ボウル 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格64,460円(税込)
オールドノリタケ
オリエンタル風景文花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格105,050円(税込)
オールドノリタケ
盛上紳士淑女人物文水差し 1891年頃 - 1915年頃 通称:メープルリーフ印
価格53,240円(税込)
オールドノリタケ
ウェッジウッド風盛上薔薇文コンポート 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格75,790円(税込)
オールドノリタケ
ウェッジウッド風人物文花瓶 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格71,500円(税込)
オールドノリタケ
油絵調果物文プレート 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格97,680円(税込)
オールドノリタケ
魚型把手付カバーボックス 1911年頃 - 1941年頃 通称:マルキ印(日本登録)
価格95,150円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ花文ケーキプレート 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格27,390円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ白花文キャンドルホルダーペア 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格35,860円(税込)
オールドノリタケ
アールデコピンク花形マヨネーズセット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格24,640円(税込)
オールドノリタケ
金彩赤花文マスタードポット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格38,500円(税込)
オールドノリタケ
金彩草花文サービングプレート 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格29,150円(税込)
オールドノリタケ
金盛ジュール薔薇文花瓶 1891年頃 - 1915年頃 通称:メープルリーフ印
価格397,100円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ花形マヨネーズセット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格32,450円(税込)
オールドノリタケ
パイプフィギュア付アッシュトレー 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格47,080円(税込)
オールドノリタケ
ポートレート(レディーピーコック)花瓶 1891年頃 - 1915年頃 通称:メープルリーフ印
価格273,900円(税込)
オールドノリタケ
金彩草花文扇形花瓶 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格40,590円(税込)
オールドノリタケ
金彩ジュールドレッサーセット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格170,500円(税込)
オールドノリタケ
マーガレット花文ピンク地花瓶一対 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格42,460円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ草花文キャンディーボックス 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格62,590円(税込)
オールドノリタケ
エナメル盛虎文アッシュトレー 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格53,790円(税込)
オールドノリタケ
孔雀鳥文花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格47,080円(税込)
オールドノリタケ
南オランダゴーダ文灰皿 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格25,850円(税込)
オールドノリタケ
ナッツモールドバスケット型ボウル 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格53,680円(税込)
オールドノリタケ
茶地薔薇文花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格64,790円(税込)
オールドノリタケ
フクロウ形葉巻入れ 1911年頃 - 1941年頃 通称:マルキ印(日本登録)
価格317,900円(税込)
オールドノリタケ
翡翠文飾皿 1891年頃 - 1915年頃 通称:メープルリーフ印
価格98,670円(税込)
オールドノリタケ
グーグルアイソルト&ペッパー 1912年頃 - 1921年頃 通称:ライジングサン印
価格97,680円(税込)
オールドノリタケ
緑大理石風風景文花瓶 1906年頃 - 1925年頃 通称:マルキ印(英国登録)
価格31,790円(税込)
オールドノリタケ
青紫地薔薇文花瓶一対 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格97,680円(税込)
オールドノリタケ
薔薇文ボウル 1931年頃 - 1941年頃
価格18,480円(税込)
オールドノリタケ
栗鼠フィギュア付ナッツモールドボウル 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格76,560円(税込)
オールドノリタケ
ゴールドエッチング草花文ジャムジャー 1931年頃 - 1941年頃
価格63,580円(税込)
オールドノリタケ
黒地薔薇文花瓶 1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
価格106,480円(税込)
オールドノリタケ
青鳥型シガレットホルダー 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格83,490円(税込)
オールドノリタケ
鳥フィギュア付ペントレー 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格31,790円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ水芭蕉型花瓶 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格46,750円(税込)
オールドノリタケ
デコレディコンディメントセット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格206,800円(税込)
オールドノリタケ
鳥フィギュア付フラワーフロッグ 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格76,780円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ花文飾壺 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格63,800円(税込)
オールドノリタケ
アールデコ小花文ケーキプレートセット 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格27,390円(税込)
オールドノリタケ
薔薇文花瓶 1891年頃 - 1915年頃 通称:メープルリーフ印
価格141,900円(税込)
オールドノリタケ
シルエットレディ飾壺 1921年頃 - 1941年頃 通称:M-JAPAN印
価格60,940円(税込)
     

アンティーク用途別

アンティークカップ
ティーカップ、デミタスカップ、マグカップ、スナックセット、トリオ等のアンティークのマストアイテム
アンティーク茶器
シュガー&クリーマー、ティーポット、ティータイル、茶葉入れ等のティータイムを演出するアンティーク
アンティークテーブル
キャンドルホルダー、ソルト&ペッパー、ジャムジャー、パンケーキサーバー等のテーブル・キッチンアイテム
アンティークボックス
トリンケットボックス、菓子入れ、ポプリポット、パウダーパフボックス等のアンティークな収納アイテム
アンティークプレート
ケーキプレート、レモンディッシュ、トレー、サンドイッチプレート等のアンティークな皿・プレート
アンティークボウル
コンポート、パンチボウル、ナッツボウル、サラダボウル、お椀等のアンティークな深鉢・ボウル
アンティーク花瓶
花瓶、ファーナー、フラワーフロッグ、水指等のアンティークな花瓶
アンティーク掛花入れ
壁に掛けてお洒落なインテリアになるアンティークの掛花入れ
アンティーク絵皿
リビング・玄関のお洒落なインテリアに最適なアンティークの飾皿・絵皿
アンティーク置物
リビング・玄関のお洒落なインテリアに最適なアンティークの置物
アンティークスモーキング
アッシュトレー、シガレットホルダー、葉巻入れ等のコレクターズアイテム
アンティーク
その他


アンティークデザイン別

オールドノリタケアールデコ
1925年にフランスのパリで開催された現代装飾産業美術国際博覧会によって呼ばれるようになった装飾様式です。
東洋美術などの芸術的要素を取り入れた直線と立体の合理的な機能美あるデザインです。
「25年代展」(1966年)以降に再評価が進められた装飾デザインでもあります。
 オールドノリタケフィギュア付
フィギュア付きのアイテムはオールドノリタケのコレクターの間でとても人気があります。
犬、猫、鳥、花などがあります。
その中でも特に人気の高いものが鳥のフィギュアが付いたもので、アメリカやコレクターの間では、「フィギュラルバード(FIGURAL BIRDS)」という総称で呼ばれています。
オールドノリタケデコレディ
アールデコ期の作品の中でも特に人気の高いシリーズで、「愛らしく、明るい雰囲気」が特徴的です。
ホーマー・コナント(1887年-1927年)の「マダム・ポンパドール」の絵を題材に製陶されたものやロシアの「エルテ」などのデザイナーがモティーフになった作品も実在しています。
オールドノリタケ草花
花のデザインでは薔薇が最も多く描かれ、それ以外には菊、梅、桜、蘭、蓮、カトレア、芥子などが描かれています。
日本の職人にとって、最も得意とする分野である草花文様は、西洋と日本のデザインを融合させた独特な美を創り上げています。
オールドノリタケ果物
アール・ヌーヴォー期には日本画のような写実性に優れたものが多く、アールデコ期はポップアートのような表現をしています。
りんご、アボカド、チェリー、ブドウ、メロン、オレンジ、西洋ナシ、パイナップルなどが確認されています。
オールドノリタケ鳥
日本画の伝統的なデザインに西洋の趣きが融和した雰囲気の作品です。<br>南国の鳥であるオウム、知恵の神として人気のフクロウ、野性味溢れる山鳥、アメリカで人気のフライングスワン、その他にもカワセミ(翡翠)やキジ、カモメなどが確認されています。
オールドノリタケ帆船・航海
風景画と同じく、人気のデザインに"航海画(Nautical Scenes)"があります。
「夕暮れ時の湖畔に浮かぶ帆船」、「南国での帆船シーン」、「大海原の中央に帆船を描いたシーン」などが確認されています。
なかでも、CCLIPPER SHIP(クリッパーシップ)は、コレクターの間では人気を博しています。
オールドノリタケ狩猟
英国の上流階級の人々は猟犬を用いながら乗馬で狩りをして楽しんだ時代の風景を描いた作品です。
狩猟(ハント)は他のデザインに比べて非常に現実的な描写になっていて、馬の躍動感やポップな香りが漂う楽しい雰囲気を醸し出しています。
オールドノリタケ肖像
上絵付けの転写(焼成した後に転写する方法)で、外国から西洋美人等の転写紙を輸入して装飾した作品です。
「レカミエ、ジョセフィーヌ、ルイーズ、マリー・アントワネット、ルブラン、アンナ・ポトッカ」などがあり、ヨーロッパの他の窯にも同じものが見られます。
オールドノリタケ風景
オールドノリタケの代表的なデザインと言えば、やはり風景画です。
庭園に噴水、石橋、田園、アルプスの牧歌的風景、朝夕の湖畔、山川、17世紀オランダの生活様式、古城・廃墟、マンノンキャメル、エジプト風景など多種多様な風景画を描きました。
オールドノリタケ画工サイン
花押サインや画工サインの入った作品も少数ですが確認されています。
日本陶器には技芸科が画工の養成機関として存在しており、日本画や洋画、彫刻部門があり、その中で特に優れた画工のみが許されたものが画工サインであると考えられます。
オールドノリタケ昆虫
昆虫に関するデザインは驚くほど少ない数しか確認されていません。
やはり欧米(特にアメリカ)では、犬や馬などが人気があり、昆虫は人気が余りないとういう意味では、生産数量も少なく、希少価値が高い商品群に入るものだと思われます。






オールドノリタケ
森村組や日本陶器(現在のノリタケカンパニーリミテッド)が、明治末期から戦前までに製造して主にアメリカやイギリス等に輸出した西洋風絵付けをした陶磁器の総称です。
当時は、国内での販売が少なく、ほとんどが輸出用のため一般に見る機会が少ないものですが、約100年という長い歳月を経て、日本に里帰りしてきたものになります。


プレミアノリタケ
現在のノリタケカンパニーリミテッドが、戦後の1945年頃〜1960年頃までに製造した作品の総称です。
米国進駐軍の関係者向けに販売されており、里帰品も数多くあります。
ペインターや画工のサインが入ったノリタケの中でも最も工芸性の高い飾り皿や花瓶、鳥や芸者などの置物がよく見られます。


骨董横浜焼
謎多き幻の精緻・奇絶な輸出陶磁器のです。
1859年に横浜が開港して明治時代の幕が開け、日本中から横浜に集まった陶磁関係業者が工房や店舗を構えて、全国から素地を仕入れて絵付けや販売を行い、ここに「横浜焼」が生誕します。
精緻を極めた名品の数々は、万国博覧会への出品を機に、海外の評価を得ました。


里帰り薩摩焼
薩摩焼は、朝鮮陶工の装飾技法に日本伝統の技法を取り入れて独自の発展を遂げた焼きものです。
1867年頃から各国の万国博覧会に出品した薩摩焼は、その繊細細密・豪華絢爛な構図から、「SATSUMA」として欧米諸国から高く評価されてきました。
薩摩焼は日本各地で焼かれており、特に京都の伝統窯「錦光山」は非常に優れた陶磁器を生産していたことで有名です。


隅田焼
隅田焼は、愛知県瀬戸に生まれた井上良斎が、1875年に島田惣兵衛の協力で、隅田川近くの浅草橋場町に窯を築いた事から始まりました。
陶磁器に造形物を貼り付ける高浮彫の技法で装飾され、上部に釉薬を掛け流した生命力溢れる作品は、今までの日本の陶磁器にはなかった自由奔放さが表現されており、横浜港から欧米諸国に輸出され、欧米人を魅了しました。


里帰り瀬戸焼
愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称で、日本六古窯の一つです。
1804年頃から1818年頃にかけて、加藤民吉親子が肥前有田から染付磁器の製法を伝え、磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となっていきました。
明治時代に入ると、欧米で開催される万国博覧会に出品し、「写実的で繊細な染付作品」が海外で高い評価を得て、輸出用の磁器生産が盛んになりました。


竹内忠兵衛
明治4年、名古屋に七宝会社が設立され、"竹内忠兵衛(1852年〜1922年)"は、鈴木清一郎、塚本甚右衛門とともに、その中心工人として活躍しました。
また、石目焼(シャークスキン・鮫肌)の作品も手掛けて高い評価を得ています。
石目焼は、素地に色塗りをし、艶黒またはゴスで画を書き、硝子分を含んだ粉を撒布し、焼き上げます。


骨董輸出陶磁器
森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称ですが、資料が非常に 少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品です。
ただ、品質や装飾技術はノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。


磁器人形ゲーベル
1871年にフランツ・デトレフとウイリアム・ゲーベルによって設立されたスペインのリヤドロと並ぶ世界的に有名な人形陶磁器ブランドです。
ゲーベル【 Goebel Porzellan 】


磁器人形ゲロルド
旧西ドイツの歴史ある伝統的なメーカーで、精巧・優雅なドレスデンスタイルの置物や手作りの鳥、花瓶、灰皿等の作品で繁栄しました。
ゲロルド・ポルツェラン [ GEROLD ]


磁器人形グレフェンタール
C.シュナイダーが1859年に設立したテーブルウェアと子供向けの置物を中心としたドイツ・テューリンゲン州(thuringia)の名窯です。
グレフェンタール [ Grafenthal ]


磁器人形フッチェンロイター
1814年にカルル・フッチェンロイターによって創業されたドイツが誇る名窯です。
創業以来、伝統を重んじ「人間の手に勝る技術・機械は存在しない」という信念を貫き、数百人の手を経て白磁が完成され、絵付け作業は手作業にこだわっています。
フッチェンロイター [ Hutschenreuther ]


磁器人形カイザー
オーガスタ・オルビス(August Alboth)が1872年にドイツ・バイエルン(コーブルク)で設立した会社です。
ウイル・オルビスとジョージ・カイザーが1928年に参加してから陶磁器メーカーとしてスタートしました。
カイザー・ポルツェラン [ KAISER Porzellan ]


磁器人形ローゼンタール
1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部・バイエルン州のエアースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。
ドイツ・ゼルプに工場を設立し、瞬く間に、ヨーロッパを代表するメーカーになり、人気を博しました。
ローゼンタール [ Rosenthal ]


磁器人形コルテンドルフ
1890年、J.グリースバハがドイツ・コルテンドルフに開窯しました。
1958年にはIF賞を受賞し、ドイツからの移住者がフィラデルフィアに創設した会社の「Ebeling & Reuss Co.」に販売していました
コルテンドルフ [ Cortendorf ]


磁器人形ワーグナー&アペル
1877年にドイツのチューリンゲン州に創業し、動物や人形などの置物を製造しました。
その後は、何度か社名を変更し、1972年には国営企業となり、1990年の東西ドイツ統一後に創業者に変換され、「Porzellan Wagner & Apel」として再開します。








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実際に使用されていたアンティーク、又はヴィンテージの「観賞用」を目的とした商品です。ご使用の際はお客様ご自身の判断でお願いします。
アンティークとは、製造時より100年以上経過したもので、ヴィンテージとは、30年以上経過したものです。
当社の商品はアンティーク、ヴィンテージのため一品物がほとんどです。返金にて対応させて頂きますので、商品到着後3日以内にご連絡下さい。

☆ 連 絡 先
敬誠アート / 藤次宛
TEL : 04-7179-0116


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