ドイツ国境に近いポーランド南西部の町ボレスワヴィエツ(Bolesławiec)とその周辺で作られる陶器は、アメリカでポーランド食器の代表的な食器として「ポーリッシュポタリー」と呼ばれるようになりました。
同一地域から産出された陶土を使い、昔ながらの手法と製造工程を経て形作られ、海綿などに模様を彫ったものをスタンプするなどの手作業での細かな絵付けが施され、高温で焼き上げられるという共通点を持っています。
特徴1ーハンドメイド
特徴2-沢山のフォルムと柄
形においてもテーブルウェア用の様々な形体があり、サイズも小さなものから大きなものまで豊富です。小さなボウル類は小鉢として、大きめの中鉢や盛皿として相応しいものも多く、和食との相性がとても良いことも特徴的です。
また、伝統的な柄、メーカー独自のユニーク柄、絵筆を多用したアート柄など数限りなく沢山の絵柄があります。スタンプのみによる絵付け、手描きとの組み合わせの柄、絵画調に手描きだけで描かれた柄など様々な手法が駆使されています。
伝統柄
ボレスワヴィエツ陶器に昔からある伝統的な柄を含み、シンプルなスタンプによる絵付けが中心となっています。
ハイスタンダード柄
伝統柄から派生したデザインなど、伝統柄とユニーク柄の中間的な柄と言えます。
ユニーク柄
文字通り各製造元らしいオリジナルの柄が特徴で、印象的な優れた意匠も数多く見られます。
アート柄
絵筆を多様しているもの、ユニーク柄よりもさらに手の込んだ緻密度や色使い、絵画的な要素の高いアーティスティックなデザインです。
柄と価格の関係
特徴3-丈夫で安全
それぞれの陶器は、オーブン(~230℃)・食洗機・電子レンジにも対応した、普段使いできる丈夫な陶器です。
取り扱いの注意点