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春・秋にぴったり!単衣(ひとえ)の着物特集

公開日:2024/09/05 更新日:2026/02/10

気候に合わせて長く活躍、快適な単衣着物。

春や秋にぴったりの「単衣の着物」特集。軽やかで通気性の良い単衣着物をお手頃価格でご用意しました。初心者にもおすすめのシンプルなデザインから、おしゃれな柄まで豊富に揃えています。季節感あふれる装いで、和の魅力をお楽しみください。

単衣には夏帯をあわせよう。

単衣から夏着物まで幅広く使える夏帯は、特に「単衣にも合わせられる」という点が意外と知られていないポイントです。フォーマルな場には夏の袋帯を、カジュアルなお出かけには夏の名古屋帯を合わせるのが基本。春・秋の単衣から盛夏の薄物まで長く活躍し、季節の装いを軽やかに彩ります。

単衣あるある質問★居敷当ては不要?必要?

単衣(ひとえ)を仕立てる・選ぶときに、意外と迷うのが「居敷当て(いしきあて)」の有無。 居敷当ては、腰〜お尻まわりの裏側に付く補強布で、“必須”ではありませんが、「背縫いの負担(強度)」と「透け対策」をどう考えるかで選びやすくなります。

居敷当て「あり」のメリット・デメリット

メリット

・座ったときに力がかかりやすい背縫い(背中の縫い目)の負担を減らしやすい ・淡い色や薄手の単衣で、下着のラインや足のシルエットが気になるときの透け対策になりやすい ・お尻まわりが伸びてボコッとしやすい生地では、型崩れ予防として安心感がある ※近年は、透け対策も兼ねて後ろ身頃を広めに覆う「広幅」タイプの居敷当ても見られます。

デメリット

・布が一枚増えるため、真夏などはわずかに風通しが抑えられると感じる場合がある ・生地や仕立て方によっては、少しだけ厚みが増え、すっきり感に影響することも

居敷当て「なし」のメリット・デメリット

居敷当てを付けず、背中の縫い代を細い布でくるむ「背伏(せぶせ)」で仕上げる、シンプルな仕立てです。

メリット

・単衣らしい軽さ・涼しさをそのまま活かしやすい ・重なりが最小限なので、腰まわりがすっきり感じやすい

デメリット

・座る時間が長い日は、背縫いに負担がかかりやすく、生地によっては伸び・裂けに注意が必要なことがある ・淡色や透けやすい生地では、下着・裾よけの選び方で透け対策の工夫が必要になる場合がある

迷ったときの選び方(いちばん簡単な目安)

迷ったら、「座るシーンが多いか」+「生地の強さ(伸びやすさ)」で考えるのが分かりやすいです。 ・お茶席、観劇、食事会など“座る時間が長い日”/柔らかめの生地/淡色 → 居敷当てありが安心寄り ・移動中心、とにかく涼しさ最優先/生地自体がしっかりしている → 居敷当てなし(背伏)が快適寄り どちらが正解というより、「その単衣でどう過ごしたいか」に合わせて選ぶのが一番です。