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金継ぎに向く器・向かない器の見分け方|金継ぎラウンジ

公開日:2026/07/07 更新日:2026/07/13

金継ぎに向く器・向かない器の見分け方

「このお皿、金継ぎできますか?」はお客様から最も多いご質問のひとつ。素材・形・用途によって難易度は大きく変わります。本記事では陶器・磁器・ガラス・漆器など【素材別】に、金継ぎとの相性を金継ぎラウンジが解説します。 この記事でわかること ・素材別の相性 ・形・用途による難易度 ・やっておきたい事前チェック

素材別の相性

・平皿:接着面が見やすく一番簡単 ・湯呑・茶碗:曲面が多く中級者向け ・急須・注器:細い注ぎ口が割れている場合は難しい ・立体オブジェ:バランスを取るために仮固定工夫が必要

用途による注意点

・食事用:食品衛生法適合素材を選ぶ ・装飾用:自由な色粉で遊べる ・花器:水と長時間接触するため本漆がおすすめ ・茶道具:本漆金継ぎが格式に合う

事前に確認すべき3ポイント

・【破片がすべて揃っているか】(紛失がある場合はパテ盛りで形を作る) ・【汚れ・油が残っていないか】(アルコール拭きで脱脂) ・【ひび割れが新たに広がっていないか】(微細な割れは要早期対応)

難しい器の「呼継ぎ」という技法

破片が見つからない場合、【呼継ぎ(よびつぎ)】という技法があります。別の器の破片を接ぎ合わせて修復する伝統技で、異素材の交差がかえって美しい景色になります。中級者以上におすすめ。 \ まずは平皿で練習 / 簡単金継ぎ スターターセット

まとめ

金継ぎは多くの器と相性がよい技法です。素材と形を知って選べば、初めての一個目も成功しやすくなります。

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