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台車の種類と選び方

公開日:2025/06/20 更新日:2025/06/20

はじめに

「荷物の運搬がもっとラクにできたらいいのに…」そう思ったこと、ありませんか? 台車は、重たい荷物をスムーズに運ぶための心強い味方。でも、いざ買おうと思うと「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」という声が多いのも事実です。 本記事では、台車を初めて選ぶ方にもわかりやすく、主な種類と特徴を解説します。 使用シーンに合ったおすすめの台車も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

1. 台車の基本構造と役割

まずは台車がどんな仕組みになっているのか、簡単にご紹介します。
✓ハンドル 台車を操作・移動させるための持ち手。固定式と折りたたみ式があり、使用シーンに応じて選べます。 ✓ブレーキ 使用中の台車をしっかり止めて安全確保。フットペダル式やハンドブレーキ式があります。 ✓荷台 荷物を載せる部分。スチール製と樹脂製があります。 ✓キャスター(車輪) 走行性能を左右する重要パーツ。標準品であるブタジェンゴムキャスターのほか、低騒音タイプやウレタンキャスター、空気入りキャスターなど種類も豊富です。 ----------なぜ選び方が重要なの?---------- 台車選びを間違えると、以下のようなトラブルが起こることもあります。 ■重さに合っていない   → キャスター破損・荷崩れ 耐荷重を超える荷物を載せてしまうと、キャスターが壊れたり、荷台が変形する恐れがあります。荷物が不安定になり、転倒や荷崩れの原因にも。 ■路面に合っていない  → 台車が進まない・止まらない 凹凸の多い屋外で小さなキャスターを使うと、引っかかって動かない・転倒することがあります。 ■サイズが合っていない  → 通路で詰まる・載せきれない 荷物に対して荷台が小さすぎる・大きすぎると、無理な運搬や収納トラブルが発生。エレベーターや通路に入らないサイズだと運搬に支障が出ます。 こうしたトラブルを避けるためにも、用途に合った台車を選ぶことが大切です。

2. 台車の主な種類と特徴

3. 用途・使用シーン別の台車の選び方

■オフィスやマンション、病院、介護施設 病院やオフィス、マンションの共用部など、音に配慮が必要な場所で使う場合は低騒音キャスターを使用した静キャリーシリーズがおすすめ。
■学校や公共施設、小売店、スーパー 使わないときは省スペースに収納でき、軽量で扱いやすい折りたたみ式台車やコンパクトな平台車が便利です。
■宅配業・引っ越し・イベント・展示会 搬入・搬出作業が頻繁に行われ、段差や屋外使用も想定される状況では、頑丈なスチール製台車が最適です。
■工場・倉庫・物流センター 重い荷物を繰り返し運ぶハードな環境。作業効率と耐久性、安全性を兼ね備えた台車がおすすめです。

4. 部品交換で長く使える台車

金象印のキャリーラックや静キャリーシリーズの台車は、キャスターやハンドル、ブレーキといった主要パーツの交換が可能です。 長く使いたいというお客様の声に応えるため、パーツの取り替えができる構造になっています。 ※一部、パーツの取り替えや後付けができない台車もございます。台車の商品ページに「交換用部品」を記載しておりますので詳細はそちらをご確認ください。

5.まとめ|自分に合った台車を選ぶために

この記事では、台車の基本構造から種類、使用シーンに応じた選び方、部品交換についてご紹介しました。 台車を選ぶときは、「どこで」「何を」「どのくらいの頻度で」使うのかを考えることが大切です。 また、使い続けるうちに部品が劣化しても、その部品だけ交換できる台車なら長く愛用できます。 金象本舗では、業務用から軽作業用までさまざまな台車をご用意しています。気になる商品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。