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基本のき♪ハンドドリップの淹れ方

公開日:2025/10/26 更新日:2025/10/27

難しくない基本のハンドドリップって

「ハンドドリップって難しそう…」 と思っていませんか? 実は、基本の3つのポイントさえ抑えれば、 誰でも美味しいコーヒーが淹れられます。 今回は、気楽に入れる「基本のハンドドリップ」を ご紹介します♪

まず揃えたい!

基本のドリップ道具(最低限でOK)

★★必須アイテム★★ ●ドリッパー ●ペーパーフィルター ●コーヒーサーバー ●ドリップポット(細口のものがおすすめ) ●計量スプーン(またはキッチンスケール) ★★ワンランク上のアイテム★★ ●コーヒーミル ●スケール(計り) 「難しく考えないポイント」 最初に高価なものを揃える必要はありません。まずは基本セットからで十分です。特にスケール(計り)があると、安定した味になりやすいのでおすすめです。

基本の「レシピ」を覚える

~3つの数字を「はかる」~

はかること 1人分の目安・コツとポイント ① コーヒー豆の量、14g、濃さの基本はこの量から。 ② お湯の温度、90℃前後、沸騰後、ケトルからドリップポットに移すと90℃ぐらいになります。雑味が出にくく、バランスの良い味に。 ③ 出来上がりの量、約170cc、目標はカップにこの量。 そのためにお湯は200ccを目安に注ぎましょう。
2人分の参考: 2人分を一度に淹れるときは、コーヒー豆を24gぐらいに増やしましょう。(※ドリッパーのサイズに注意)

写真で解説!基本のハンドドリップ手順

準備:豆を挽いてセット

1:フィルターをドリッパーにセットし、挽いたコーヒー粉(14g)を入れる。 2:ドリッパーをサーバーにセットし、スケールの上に置く。(あれば) ★★ポイント★★ 粉の表面を軽く平らにならす。

蒸らし:最初のお湯で「ふくらみ」を確認

1:90℃のお湯を、粉全体が湿るように中央から「の」の字を書くように静かに注ぐ。 2:お湯の量は粉の2倍程度(約30〜40cc)。 3:約20秒〜30秒、コーヒーがぷくーっと膨らむのを待つ。これが「蒸らし」のサイン。

抽出:ゆっくりと円を描く

1:粉の真ん中から、ゆっくりと円を描くようにお湯を注ぐ。 2:ペーパーフィルターに直接お湯をかけないように注意。 目標の湯量(合計200cc)になるまで、数回に分けて注ぎます。 ※目標湯量は注ぐ湯量です。出来上がりはカップのサイズもあるので柔軟に

完成:落ちきる前にストップ

目標の湯量に達したら、ドリッパーをサーバーから外して抽出を終える。 ★★ポイント★★ 最後のポタポタは雑味が出やすいので、落ちきる前に外してOK。

迷ったらここを調整!

自分好みのコーヒーにするコツ

Q:味が「濃すぎた」と感じたら? A:淹れたコーヒーに、お湯を足して(足し湯)濃さを調整して大丈夫です。 Q:味が「薄すぎた」と感じたら? A:次回、コーヒー豆の量を1g〜2g増やしてみましょう。 ★★濃さの基本は「湯量」で決まる!★★ 豆の量(14g)は固定で、お湯の注ぐ量を少なくすると濃く、多くすると薄くなります。色々試して、自分だけのベストバランスを見つけましょう。

今日からドリップ名人!

基本を覚えたら自由に楽しもう

基本は「豆量14g、温度90℃、湯量200cc」の3つだけ! 最初は多少失敗しても大丈夫。毎日淹れることで、あなたの手の感覚が「おいしい」を覚えていきます。 あなただけの最高のコーヒータイムを楽しんでくださいね