特許金賞作品とは...
韓国を代表するキャンドル
この作品は、ハングルをただプリントしたのではなく、ハングルの書かれた「韓紙」を蝋の中に閉じ込めて、蝋で容器を作り、その中にフレグランスキャンドルを入れて作ったキャンドルで、容器（入れ物）も蝋でできている。火を点けると、内側のキャンドルが優先的に溶け、容器が（入れ物）が残る仕組みになっている。この技術は韓国で特許を取得しており、内側の蝋が溶けていくと、提灯のように韓紙が透けて、光が漏れる。技術的に面白い作品で、炎の向きや、風向きで、外（入れ物）の蝋も溶けていくこともある。1点1点手作りで作っているので、全く同じ容姿のものがなく、最後まで蝋が溶けて行く様子にもヒストリーがあり魅力的です。
実はホテルのインテリアとして採用
韓国のお土産としてこのキャンドルを買いたいと、ご宿泊客のお客様から問い合わせが殺到して、ホテルの1階で販売が始まりました。外国のお客様の心を掴んだようです。韓国では秋夕（チュソク）など、大事な方へのプレゼントとして選ばれています。
商品は１点１点ハンドメイド
オーダーいただいてから、１点１点ハンドメイドで作っております。容器ももちろんハンドメイド。唯一無二の商品だから価値があると、ギフトに選ばれています。
火をつけると幻想的なキャンドルに
小ロットからOEMも可能!!
テキスタイルお持ちのブランドや、着物の柄などでオリジナルキャンドルも承っております。
