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透明なごちそう時間。レストランのガラスシリーズで、食卓を一段格上げ。

公開日:2025/06/02 更新日:2025/06/03
こんにちは、KOZLIFE店長みわこです。 今日は、私がいま本当に気に入っているアイテムをご紹介します。 その名も・・・ 「レストランのガラスシリーズ」。 ガラスの器って、ちょっと難しそうに見えるかもしれませんが、実はどんな料理もすっと受け止めて、映えさせてくれる万能選手なんです。

ガラスプレート:光と陰影が織りなすアート

中でも私が特に好きなのが、レストランのガラスプレート。このプレート、らせん状にスリットが繊細に入っていて、光にあたると、ふわっと浮かび上がるような陰影がとっても美しいんです。サラダ、前菜、スイーツ…何をのせても様になるし、一枚あるだけで、食卓の雰囲気がグッと引き締まります

リムボウル:高さとリムで盛り映えが叶う

「いつものサラダをこのリムボウルに入れて出したら、家族に『どうしちゃったの?オシャレじゃん!』って言われちゃいました(笑)」 これ、ほんとの話です。 サラダの作り方は一切変えてないのに!器ひとつでこんなにも印象が変わるんだな〜と改めて実感しました。程よい深さとリムの立体感で、冷製スープやフルーツにも◎何気ない日常が、ちょっとよそ行きに変わる魔法の器です。

ガラスボウル:毎朝のわたしの定番に

このガラスボウルは、わが家の朝食の定番アイテム。 毎朝、豆乳ヨーグルト+バナナ半分+冷凍ブルーベリー+グラノーラに、最後はオリゴ糖をひとまわし。 透明な器だから、層になった食材がきれいに見えて、「今日もちゃんと朝ごはん食べてるぞ〜」って気持ちになるんです。デザートや副菜、小鉢としても使えて、和洋中問わず活躍するシンプルなデザイン。一度使うと、きっと手放せなくなりますよ。

プロ仕様のクオリティを、日常に。

このシリーズ、実はレストランなどでも使われているプロユースのアイテム。 でも、決して気取らず、家庭の食卓にもすっとなじむバランスが魅力です。丈夫で扱いやすいのもポイント。日常使いにぴったりなのに、特別感もある!そんなちょうどよさが詰まっています。

夏こそ、ガラスのうつわ

これから暑くなる季節。 ガラスの器は、見た目にも涼しく、冷たい料理との相性もバツグンです。冷製パスタやフルーツ、冷やし茶碗蒸し、和え物…。ひんやりした料理たちを、よりおいしく、涼しげに演出してくれますよ。