RYUKYUKONOHAZUKU 45度
【香り】
加水することでメロンや紅茶のような華やかさが加わりつつ、チョコレートやオレンジのようなビターな香りが軽やかに感じられます。
【味わい】
優しめのアタックのあとに強調する甘みと、そこから広がる心地よい苦味によるさわやかな味わい。
【飲み方】
ほどよいボディ感、そして色々と合わせやすい度数なのでお食事と共にハイボールやカクテルベースにもおすすめです。
IRIOMOTEYAMANEKO 58度
【香り】
カラメルやチョコレートのような香ばしさと、オレンジの皮のようなさわやかでビターな香り。
【味わい】
強めのアルコール感のあとには、さわやかな酸味とハチミツのような甘みが口いっぱいに広がり、バーボン樽由来のしっかりとしたビター感とコクのあるクリーミーな余韻が続きます。
【飲み方】
しっかりとしたテイストのウイスキーに合わせて、高カカオチョコレートやドライフルーツをお供に、ぜひストレートで味わっていただきたいです。
名前に込めた想い
松山謙さんがこの名前に込めた想い。
それは、沖縄発のウイスキーだからこそ
「壮大な沖縄の自然をテーマにしたい」
ということ。
松山謙さん自身、沖縄が好きでよくダイビングを楽しんだりするそう。
沖縄独自の生態系で生まれた動植物をテーマにすることで、
このウイスキーを手に取っていただく方に
「沖縄発のウイスキーをすぐに連想してもらえるようなあしらいにしたい」
そんな想いで名前やデザインに魂を注ぎ込みました。
Design
松山謙さんの強い想いを体現し、細部まで壮大な沖縄の自然を感じられるデザインにこだわりました。
久米仙酒造との出会い
「これは間違いなくウイスキーだ」
松山謙さんが営むバーボン&ジャズバー「Ken’s bar」 のお客様から紹介を受け、久米仙酒造が製造するウイスキーが海外では”ライスウイスキー”というカテゴリーで販売されており、さらに世界的な評価を得ている事実を知ったことが最初のきっかけでした。ただ、沖縄発のウイスキーがあることは以前から知っていたが「亜熱帯気候での熟成はどのように進むのか?」「泡盛の独特の風味から”ウイスキー”という言葉を導き出せるのか?」そんな疑問が謙さんの中であったそう。しかし実際にライスウイスキーを試飲した瞬間、その疑念は無くなりました。「これは間違いなくウイスキーだ」
亜熱帯気候下でウイスキーを扱う厳しさ
【エンジェルシェアが通常の3倍】
沖縄が属する亜熱帯気候では気温が高い分、樽で熟成させると通常よりも多い量のお酒が蒸発していきます。(「エンジェルシェア(天使の分け前)」と言います。)熟成の進み具合も細かくチェックしなければいけません。だからこそ、こまめなテイスティングを行い、その時の熟成具合とこれからどんな風に熟成していくのか?ご自身の経験値と想像力との戦いだったと松山謙さんは語りました。40年以上ウイスキーと向き合い続けてきた松山謙さんと70年以上の泡盛造りで培ってきた久米仙酒造の確かな技術が合わさってできたライスウイスキーが「Ken’s Choice NATURE」です。
松山謙さんとは
バーボン&ジャズバー「Ken’s bar」 京橋本店/新宿店オーナーバーテンダー。18年以上、バーボンウイスキーの発祥地アメリカ・ケンタッキー州を中心に現地蒸留所を毎年訪れ、情報収集や発信を行っている。その活動や確かな知識が評価され、日本で唯一のウイスキー品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」の審査員を務める。自らセレクトしたウイスキーをオリジナルブランドでボトリングしたシリーズ「Ken's Choice」は、イチローズモルトで有名な秩父蒸溜所をはじめ、メーカーズマークやコーヴァル、バッファロートレースなど国内外問わず名だたる蒸溜所とタッグを組み、入手困難になるほど世界中から高い評価を得ている。
松山謙さんからみなさまへ
“現在、日本では多くのウイスキーを扱う蒸留所が増えて空前のウイスキーブームとなっています。ただ、久米仙酒造さんは泡盛造りで培った長年の技術と知識、亜熱帯という沖縄ならではの特別な環境下により新たなウイスキー造りが展開されています。そんな新しいライスウイスキーを日本だけではなく世界に発信していきたい。亜熱帯熟成のライスウイスキーに可能性を感じたこの感覚をすべてのウイスキーファンに届けたい。ぜひお手に取って飲んでいただき、沖縄の自然を感じていただけると幸いです。”
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