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災害に強い家具を選ぶ

公開日:2025/08/05 更新日:2025/08/26

災害に備えた空間作り

災害に備えるというと、真っ先に浮かぶのが、災害時の持出袋や、スマホ等のデジタル機器等を充電するための、モバイルバッテリーを思いつく人が多いのではないでしょうか。それらは被災して避難する際の必需品ですが、それらを使用する場面というのは、住み慣れた家などから避難をするときです。災害はいつやってくるかもわかりません。地震だけでなく、台風や竜巻といった風水害等も災害です。それらの備えとして、どのようなことが考えられるでしょうか。当店でも、災害時に凶器となり得る可能性がある大型の家具を販売しているので、安心してお使いいただけるような突っ張り金具のような転倒防止用品等もお取り扱いしています。従来、お持ちの家具については、そういった製品を推奨していますが、新たに家具を検討している方々に、私たちはカウンター収納を選択肢の1つとして提案しております。

なぜカウンター収納が推奨されるのか?

では、なぜカウンター収納が推奨されるのでしょうか?それにはカウンター収納の安定感にヒントがあります。背丈の高い製品というのは、皆さんも経験があると思いますが、大きめの地震があると、今にも倒れるのではないかというほど揺れます。建物も同様に高い建物ほど、揺れが増幅され、最近ニュース等でも取り上げられる長周期地震動というのが起こりやすくなります。長周期地震動の特徴として、その名の通り長周期のため、本震が収まってもしばらくの間、揺れ続けます。当店スタッフの知人で実際に体験したという人の話を聞くと、船酔いするような揺れの中、冷蔵庫や食器戸棚が追いかけてくるように動いて向かってくるので危なかったとのことでした。場合によってはそれらが転倒すると、下敷き等になり、安全を確保することも難しくなります。そのときにあまり動くことがなかったものが、背丈の低いローボード等の収納家具だったのです。

背が低いから、揺れに強く、転倒しにくい

スタッフ知人の体験によると、揺れが収まった後、散乱した荷物や破損した家財道具を片付けたそうですが、背の低いローボードは、上に載っていたものが散乱した以外は無事で、少し動いたボードを直した程度で、その後も使うことができたそうです。そういった経験から、また来るかもしれない災害に備え、被害を最小限にしたいということから、極力背の高い家具を置くのをやめたそうです。この経験談からも、カウンター収納が被害を最小限に抑えることができる減災対策に適した製品であることがわかるかと思います。

様々なカウンター収納

カウンター収納といっても、様々です。使う場所によっても選ぶものも変わってきます。とはいえ、共通して言えることは、背丈が低いので、安定して置くことができて、転倒のリスクが低いということ。ここではシーンごとにオススメのカウンター収納を紹介したいと思います。
<キッチン収納> キッチンでのカウンター収納は、作業台としての延長として使えるものなどがあります。またレンジ等の調理家電を置くので、電源を取るためのコンセントがついたものがオススメです。当店では寸法が決まった既製品から、お客様の置きたい空間に合わせたサイズのものが作れるセミオーダー品も取り扱っています。キッチン回りで使うため、濡れや傷や熱に強い製品もたくさんあります。
<リビング収納> リビングをはじめ、ダイニング等でも使えるカウンター収納です。こちらも完成品から受注生産品、組立品とバリエーションが豊富です。広いリビング空間を間仕切りを兼ねた配置をしたりと、製品によっては柔軟に使えます。特に人が集まるリビング空間では、もしものときの店頭防止以外にも空調の効率アップや圧迫感なく空間を広く見せられるといった別の利点もあります。
搬入経路の心配がある場合は組立式タイプ。国内製造で低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆:エフ・フォースター)で安心
欲しいサイズが手に入るセミオーダー。完成品だから、届いてすぐ使えるし、リビングに限らず、ダイニングのカウンター下に置いたりと用途が選べるすきまくんシリーズ。