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生活に艶が出る「漆の器」

公開日:2025/06/13 更新日:2025/06/27

「漆器とは?」

漆器(しっき)は、木の素地に天然の樹液「漆(うるし)」を何度も丁寧に塗り重ねて仕上げた、日本の伝統工芸です。艶やかな表情としっとりとした手触りは、手に取った瞬間に特別な存在感を放ちます。 何度も塗り重ねることで美しい艶と高い耐久性を持つので、何十年と使い続けられるのも魅力です。また使うほどに艶が深まり、年月とともに味わい深く育っていくので「育つ器」ともいえます。 毎日の食卓に静かに寄り添う「漆器」を生活に取り入れるだけで、丁寧な暮らしがはじまりそうです。

石川漆宝堂について

当ショップで扱っている漆器は、石川県加賀市に自社工房をもつ「石川漆宝堂(いしかわしっぽうどう)」の商品です。戦後間もない昭和22年に創業してから、塗師屋商人として下地から上塗りまで全て自ら手掛けた品を全国各地に販売してきました。今現在も下地から上塗りまで山中漆器450有余年の歴史と技術を受け継ぐ職人たちの手によって全て仕上げられています。木地の材質や漆の品質、製造工程全てに妥協を許さない製品づくりに日々精進しています。

漆器ができるまで

漆器ができるまでの工程は大きく分けて5つあり、それぞれの場所で丁寧に作られています。 1.「下地場」 木地が入荷してから製品になるまでの土台をしっかりと作ります。 2.「ロクロ場」 真空高速回転ロクロを用い木地磨きや中塗り、ろ色等の砥ぎの工程を受け持ちます。 3.「中塗場」 下地が完成後中塗りを行います。 4.「吹き付け場」 スプレーガンを用い中塗りを行います。 5.「上塗場」 漆器の最終工程となる上塗りを受け持ちます。

漆器を様々なシーンで使う

漆器と聞くと、お正月やお祝い事など特別な日に使うものと思われがちかもしれません。しかし本来、漆器は日々の食卓でも活躍する、美しさと実用性を兼ね備えた器です。 和食だけではなく洋食やデザートにも自然と馴染み、食卓にほどよい高級感とあたたかみをもたらしてくれます。朝食のお味噌汁椀、ランチのパスタ皿、夕食のスープマグなど、どんな料理でも少し丁寧に魅せてくれる。それが漆器の魅力です。

漆器ラインナップ

漆器の中でも定番のお椀。お椀だけでも様々な大きさや種類があります。また、お椀だけでなくコーヒーやお茶を飲むのにぴったりなフリーカップや、朝食のパンやランチプレートにもかわいい平皿など様々な漆器をご用意しております。 是非ご覧になっていってください。

弥生シリーズ「姫椀・汁椀・大椀」

弥生シリーズ「平椀・蕎麦椀・多彩椀」

弥生シリーズ「ハツリ目カップ・姫小鉢」

Shizukuシリーズ「桜カップ・桜椀」

まるで雫が滴るかのような絶妙なカーブをつけた漆器のShizukuシリーズ。カップ表面を艶やかで鮮やか、そして光輝く透明感のある新開発の漆でまとい、内側を桜の優しい木目が際立つよう職人の技で仕上げています。

フリーカップ・ロングカップ

お茶などの湯呑としてだけでなく、冷たいビールや温かいコーヒー・紅茶などにもおすすめです。Thinシリーズは桜材を究極に薄く挽き上げ、桜の優しい木目がうっすら浮かび上がる木地溜塗や、マットな朱塗・黒塗を施しています。

パン皿・深皿

軽くて丈夫な栃の木を使ってシンプルなお皿に仕上げました トーストが丁度収まる大きさなのでパン皿と名付けました 昼にお蕎麦、夜は散らし寿司等の取り皿等、朝から晩まで365日毎日使え、手元にあると重宝する木のお皿です