なぜ、有機十割そばが選ばれるのか。夏の風物詩「そうめん」と比べてみました。
公開日:2026/07/09 更新日:2026/07/14僕たちは、お出汁(おつゆ)にあうお蕎麦を探していました。
きょうのおだしのお出汁は味わい深い(出汁感がつよい)のが特徴。
そんなお出汁と相性のよいお蕎麦を探してたどり着いたのが、有限会社本田商店の「有機十割そば」でございます。
もとは年末の年越しそばでうちのお出汁と有機十割そばを使ってほしいなという想いから、商品化にいたりました。
約4年ほどまえ?(2022年頃)から販売をつづけているのですが、ある発見をしました。
販売当初は年間通じて10月頃から12月に向けて販売数量は多くなるでしょ!と思ってました。
削り節屋のエゴなのか、あったかいお出汁に蕎麦が美味しい!冬が最盛期やろと思ってましたが、
実際は6月から8月が一番出荷数が増えるんですよね。
なぜ夏にお蕎麦を食べる機会が増えるのだろう?
暑くなってきたら、食欲もなくなります
冷たいお蕎麦をめんつゆに浸けて、ツルっと味わいたい人が夏になると増えるのでしょう。
けど「めんつゆ×ツルっと」といえばそうめんの存在は大きいのでは?
では、そうめんと十割そばにはどんな違いがあるのでしょうか。
そこでそこで、「そうめんと有機十割そばを比較して、お蕎麦のいいところ。」
こちらの問いにお答えするよみものをつくりたいと思います。
「そうめんと有機十割そばを比較して、お蕎麦のいいところ。」
当よみもので紹介している有機十割そばは、身体に嬉しいグルテンフリー。
小麦粉(つなぎ)を使用せず、オーガニック認証を取得している、そばの実を殻ごと使用。
麺状にしたお蕎麦を冷風をかけて乾燥・熟成させてできる商品でございます。
一方そうめんは、小麦粉と食塩水を練り合わせて生地をつくり、圧延をおこない、食用油を塗布して麺状にして乾燥させて出来上がります。
製品になるまでの工程の紹介はこんな感じで。
次に栄養の違いについて(これおもしろい)
・有機十割そば
エネルギー 292.3kcal たんぱく質 10.3g 脂質 2.7g 炭水化物 60g 食塩相当量 1.7g
・そうめん
エネルギー 333kcal たんぱく質 9.5g 脂質 1.1g 炭水化物 72.7g 食塩相当量 3.8g※1
比較すると、有機十割そばの方が、「カロリー約12%少ない、炭水化物(糖質)は約17%少ない、塩分は約55%少ない」
炭水化物を控えたい方、塩分を控えている方にとって、有機十割そばは選択肢の一つになるかもしれません。
お蕎麦とそうめんの違いについて製造工程と原材料・栄養成分の違いをもとに簡単にふれてきましたが、我々きょうのおだしでおすすめするのは、やはり有機十割そばになります。
特に、ご家族の健康を意識してたべものを選んでいる方には魅力的な商品ではないでしょうか。
僕たちは「きょうのおだしのお出汁にあうお蕎麦」を探しつづけ、この有機十割そばにたどり着きました。
夏だからこそ、香り豊かなお出汁と一緒に、お蕎麦をツルっと楽しんでいただければ嬉しいです。
冷たい「出汁香るめんつゆ」で味わうのはもちろん、薬味をたっぷり添えて楽しむのもおすすめです。削り節屋がつくるお出汁と一緒に、夏ならではの一杯をぜひお楽しみください。
参考文献
※1 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(参照日:2026年7月8日)
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