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選ぶならコレ!風に強い鉢の見極めポイントとは?■花&雑貨フロレゾンのコラム

公開日:2025/06/02 更新日:2025/06/02

強風に強い鉢ってどれ?

台風や強風のニュースが流れると、外に並べた鉢たちが気になりますよね。特に軽い素材の鉢は、風にあおられてあっという間に転がってしまいます。せっかく育てた植物が倒れてしまったらショックですし、片付けも大変です。そこで大事になってくるのが、風に強い鉢選びです。 ちょっとした素材や形の違いが、強風に耐えられるかどうかを左右します。風の強い地域にお住まいの方や、台風の時期になるといつも心配という方は、鉢の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。 台風が近づいている予報が出たら、早めに準備をしておくことが大切です。できるだけ風の当たらない場所へ移動させて、しっかりと固定することでダメージを最小限に抑えることができます。

重さと安定感がカギ

風に強い鉢の特徴といえば、やはりしっかりとした重さです。プラスチック鉢は扱いやすいですが、その軽さが弱点になることも。強風でひっくり返るリスクを減らすためには、陶器製やコンクリート製など、ある程度の重さがある鉢がおすすめです。 また、底が広くて背の低い形の鉢は、重心が安定しやすくて倒れにくいんです。どうしても軽い鉢を使いたい場合は、鉢の中に重い石を入れたり、滑り止めを工夫したりして、風対策をプラスしてみてください。 麻ひもなどで8の字にしておくと、植物に負担をかけずに支えることができますよ。また、枝が伸びすぎていたり、実の重みで垂れている場合は、こまめに剪定するのも効果的です。

プランターは低くまとめて

見落としがちなのが、鉢の形状です。上にすぼまった鉢や、高さのある鉢は、風を受けやすくてバランスを崩しやすいんです。風に強い鉢を選ぶなら、幅広で背が低く、地面との接地面が広いタイプが理想的です。また、風を受ける面積が少なくなるよう、シンプルなデザインのものもおすすめです。 大きな鉢だけでなく、小鉢でも同じことが言えます。意外と小さな鉢のほうが風で飛ばされやすいので、安心して育てられる形状を選んであげたいですね。 強風が吹き抜けるベランダの高い位置や棚の上などは避けましょう。また、複数の鉢を近づけて配置すると、お互いを支え合って安定感が増します。風で鉢が動かないように工夫するだけでも、植物へのダメージがぐっと減ります。

鉢選び+固定でダブル安心

いくら風に強い鉢を選んでも、置き方や固定の仕方でその効果は変わってきます。ベランダなど風の通り道になりやすい場所では、鉢を壁側に寄せたり、他の鉢とくっつけて置いたりして安定感を出すのがコツです。さらに、転倒防止グッズを活用すれば、より安心です。滑り止めや専用の固定器具などを使えば、突風にも負けない安心感があります。 普段は気にせず置いていた鉢も、ちょっとの工夫でぐっと安全になるので、この機会に見直してみてください。 また、支柱やひもが外れていたら、すぐに補強しましょう。植物もびっくりしているかもしれませんが、しっかりお世話をすれば元気を取り戻してくれますよ。

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この記事を読んでもらいたい方

風の強い地域や高層階にお住まいで、鉢の転倒や植物の被害に悩んでいる方、安心してガーデニングを続けたい方におすすめです。