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7歳から考える、シニア犬・猫の食事の工夫

公開日:2026/08/03 更新日:2026/08/31
7歳を過ぎ、シニア期を迎えるワンちゃん・ネコちゃん。 「うちの子はまだまだ元気だし…」 「7歳でもうシニア期なの?」 人間の場合、世界保健機構(WHO)の定義では「65歳以上」の方をシニア期と呼んでいます。 ワンちゃん・ネコちゃんと人間とでは数字の違いもあり、 “シニア期” の感覚にズレが生じてしまいます。 人間と同様、ワンちゃん・ネコちゃんも年齢を重ねると、これまでの食事スタイルが少しずつ負担になってくることがあります。 大切な家族にいつまでも食べる楽しさを感じてもらえるように、今日からできる「食事の工夫」を見直してみませんか?

■「食べやすい姿勢」をつくる食事台の工夫

床に置いた食器からごはんを食べる姿勢は、首や足腰に大きな負担がかかります。 ●高さの目安 立った状態で自然に口が届く高さに食事台を調整してあげましょう。高すぎると空気を一緒に飲み込んでしまう原因にもなることがあるため注意が必要です。 ●安全面の配慮 ワイヤー製などの隙間がある台は、足や顔を挟んでしまう事故のリスクがあります。 隙間のない安定した素材の専用台を選ぶと安心です。

■シニア期になったらフードの見直しを

シニア期のワンちゃんの活動量は、若い頃と比較して約48%も減少するという報告もあります。 活動量が減っているのに若い頃と同じカロリーでは、体への負担につながることも…。 シニア期のワンちゃん・ネコちゃんの健康で健やかな生活のためには、普段からの食生活が重要です。

■水分不足を防ぐ!水分補給の工夫とコツ

シニア期はフードを気にかける必要もありますが、水分不足にもなりやすく、自ら進んで水を飲む量が減ってしまうことも。 ●水飲み場を増やす 部屋の複数箇所に水を用意し、いつでも新鮮な水を飲める環境をつくりましょう。 ●食事から水分を摂る 自発的に水を飲んでくれない場合は、普段のフードにぬるま湯やささみのゆで汁をかけたり、“ウェットフード” を活用したりして「食事と一緒に水分を摂る」方法がとても効果的です。

■食欲を刺激する「フードの工夫」

●ふやかし・とろみ付け ドライフードをぬるま湯でふやかして香りを立たせたり、とろみをつけたりすることで、食べやすくなります。 ●好みと体調に合わせた切り替え 柔らかいウェットフード・缶詰を混ぜるなど、その子の好みに寄り添いながら「食べたい」気持ちをサポートしてあげましょう。

■シニア期に寄り添うおすすめフード

「シニア期に合ったフードを食べさせたい」 「最近硬いものが食べづらそう」 「おいしく水分補給をさせたい」 そんなオーナー様の声に応える、シニア期向けのフードを取り揃えました。 柔らかく消化に優しいウェットフードや、シニア向けの栄養バランス・食べやすい小粒設計のドライフードなど、愛犬・愛猫の好みに合わせた食事選びをサポートします。

■ シニア犬向け ドッグフード

※「エッセンシャルドッグフード」の商品ページでは、「オールダー シニア用」がシニア期におすすめのフードです。

■ シニア猫向け キャットフード

※「ジャガーキャットフード パウチ / パンサーキャットフード パウチ / リトルライオンキャットフード パウチ」の商品ページでは、【ジャガーキャットフード パウチ】、【パンサーキャットフード】がシニア期におすすめなフードです。