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節目に立ち止まって。帽子をかぶらなかった僕の話

公開日:2026/01/07 更新日:2026/01/08
  • あけましておめでとうございます。 nakotaの本並です。 本年もよろしくお願いいたします。 今日は、少しだけ僕自身の話をさせてください。
    2021年にnakotaに入社してから、気づけば5年という節目を迎えました。 特別な出来事があったわけではないけれど、ふと立ち止まって、振り返ってみたくなった、そんなタイミングだったからです。 僕は、もともと帽子をかぶらない人間でした。 というか、かぶれなかった、が正しいかもしれません。 頭が大きくて、周りからも「帽子、似合ってないよね」って言われることが多くて。 いつの間にか、帽子は自分には関係ないもの、そう思うようになっていました。

    ■ 帽子が好きじゃなかった頃の話

    そんな僕は、もともと5年くらい飲食店で働いていて、nakotaに入社しました。 正直に言うと、この時点でも、まだ帽子は好きじゃなかったです。 「帽子屋に入ったのに、帽子かぶらないんだ」って思われるかもしれませんが、僕自身も正直そう思います。

    ■ ずっと変わらないこと

    ただ、飲食店で働いていた頃から、ずっと変わらない感覚があります。 それは、目の前の人の一日が、ほんのちょっとでも気持ちよくなったらいいな、という気持ち。 料理を出すときも、接客をするときも、今、写真を撮るときも、帽子を企画しているときもたぶん、根っこは同じです。

    ■ 帽子との付き合い方が変わった理由

    そんな中、nakotaで仕事をするようになって、少しずつ、帽子との距離も変わってきました。 「似合う・似合わない」みたいな白黒じゃなくて、 「これなら外に出てもいいかも」とか、 「今日はこれをかぶりたいな」とかグレーでもいいんじゃないかな、と。 帽子って、何かを大きく変えるものじゃないけど、気持ちを切り替えるきっかけにはなるんだな、と思うようになりました。

    ■ さいごに

    帽子をかぶらなかった自分が、帽子の仕事をして、こうして文章を書いている。 5年前の自分に話したら、たぶん、信じないと思います。 でも、誰にでも一度くらい、「これは自分には向いていない」そう決めつけていたものが、すぐ隣に立っていることもあるのかもしれません。 僕にとっては、それが帽子でした。 これから先のことは、正直、まだよく分かりません。 ただ、昔の自分みたいに、どこかで立ち止まっている人のそばに。 そっと、日々の生活を明るくできるものを、これからもつくっていけたら。 それで十分かな、と思っています。 最後まで読んでくださって、ありがとうございました。 この文章が、「少し前の自分」を思い出すきっかけになっていたら、嬉しいです。

    ■ 次の節目に向かって

    nakotaに入社して5年。 そして、新しい1年のはじまり。 次は、10年に向かっていく。 そんな節目の気持ちと、日々の感謝を込めて、今回は 10%OFFクーポンを用意させていただきました。 タイミングが合えば、使ってもらえたら嬉しいです。

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    更新日02/0802/0102/07集計