まさにメカニカルキーボードの最高峰です。ビルドクオリティが高いと伺っていましたが本当に良く作られています。筐体全体が質実剛健。
たわみとは無縁の剛性感があります。
内部の密度感が高くキーを押して離した後のバネの残響音がありません。
スイッチの個性を最大限引き出せる構造になっていると思います。
ホットスワップ対応ということでキースイッチをgateron社製のタクタイルスイッチに入れ換え予定でしたが、キーボードがmx2a茶軸の良さを引き出せているおかげか暫く変える必要もないぐらい気に入りました。
ステップカルチャーの傾斜も丁度良く、キーキャップが高品質で肉厚で、手触り・耐久性ともに優れています。
キー配列はOADG109Aに近く合理的な配列で癖が少ないです。私はアプリケーションキーを利用するのでキーボード裏面のdipスイッチでaltキーをアプリケーションキーに切り替えて利用しています。ソフトウェアをインストールして設定する必要がないのが素晴らしいです。
ワイヤレス接続の電源供給についても乾電池式の採用でバッテリー方式と異なり長期運用に向いていて良いです。
電池は個人的に単3乾電池がよかったのですが設計的に単4乾電池を採用するのが最適だったのかなと妄想して受け入れることとしました。
統括としますがメカニカルキーボードの到達点と評価しています。
キーボードの入力方式はいくつか存在しますが各方式の最高峰と肩を並べるキーボードです。
静電容量無接点方式のリアルフォース
ラバードーム方式のリベルタッチ
バックリングスプリング方式のmodel m
そしてメカニカル方式の LEOPOLD です。
もはや宝物です。