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【命を守る】子どもにこれだけは絶対に教えたい!自転車の基本ルール4選

公開日:2026/06/10 更新日:2026/07/25

親として心配なのが「自転車の事故」

子どもが成長し、行動範囲が広がるのは嬉しい反面、親として心配なのが「自転車の事故」ですよね。 「あれもこれも教えなきゃ…」と焦ってたくさん伝えても、子どもの頭には残りにくいものです。 そこで今回は、これだけは絶対に体で覚えてほしい「3つの約束」を厳選しました。 今日からお子さんと一緒に確認してみてください!

曲がり角と飛び出しは「完全停止」

<約束1> 事故の原因で最も多いのが、見通しの悪い交差点や路地からの「飛び出し」です。 <子どもに伝える言葉> 『止まれ』の標識がなくても、見えない角の手前では足をついて完全に止まる。 右・左・右を見て、車や人がいないのを確認してから進もうね ◆教えるコツ◆ 「スピードを落とす」だけでは、子どもはついそのまま進んでしまいます。「サドルからお尻を下ろして、足を地面につける」という具体的な動作で覚えさせるのが効果的です。

道路の「左側」を走る

<約束2> 自転車は法律上「軽車両」(車の仲間)です。基本は左側通行が絶対ルールです。 <子どもに伝える言葉> 自転車は車のお友達。 だから、道路の左側の端っこを走ろうね。 右側を走ると、向こうから来る自転車や車と正面衝突しちゃうから絶対にダメだよ。 ◆補足◆ 13歳未満の子どもは例外として歩道を走ることも認められていますが、歩道はあくまで「歩行者が最優先」です。 歩道を走る際も、すぐに止まれるスピードで、車道寄りの場所を走るよう教えてあげてください。

ヘルメットは「カチッと」音がするまで

<約束3> 万が一転んでしまったとき、頭を守ってくれるのがヘルメットです。 <子どもに伝える言葉> ヘルメットはかぶるだけじゃダメ。 あご紐のバックルを『カチッ』と音がするまでしっかり止めて、おでこが出ないように深くかぶろうね ◆教えるコツ◆ 「頭がゴツンとしたら痛いよ」と伝えるのはもちろん、親御さんも一緒にヘルメットをかぶって「お揃いのお守りだね」と習慣化するのが一番の近道です。

「暗くなる前」にライトをつける

<約束4> 夕方や曇りの日は、自分が思っている以上に、車のドライバーから子どもの姿が見えていません。「暗くなったら」ではなく、「暗くなり始めたら」つけるのが鉄則です。 <子どもに伝える言葉> ライトは、自分が前を見るためだけじゃなくて、車や周りの人に『ここにいるよ!』って教えてあげるためのもの。 夕方、お空がオレンジ色になってきたら早めにピカッとつけようね ◆教えるコツ◆ 最近は自動で点灯するオートライトの自転車も増えています。 手動タイプの場合は「暗くなるとペダルが重くなるから嫌だ」と嫌がる子もいます。 その場合は、自転車のライトに加えて、リュックや衣服に「反射材(リフレクター)」をつけてあげるのがおすすめ。 「これをピカピカさせて走るとかっこいいよ!」と伝えると、子どもも喜んでつけてくれます。

重要★まずは大人がお手本を!

子どもは親の背中を本当によく見ています。 大人がスマホを見ながら運転したり、信号無視をしたりしていれば、子どもも「やっていいんだ」と思ってしまいます。 まずは一緒に自転車に乗るとき、お父さん・お母さんが 「はい、ここで止まるよ!右・左・右!」 と声に出してお手本を見せてあげてくださいね。