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和室リフォーム本舗
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床の間をおしゃれにリフォーム!活用アイデアと費用・注意点を解説
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床の間をおしゃれにリフォーム!活用アイデアと費用・注意点を解説
床の間をおしゃれにリフォーム!活用アイデアと費用・注意点を解説
公開日:2026/02/04 更新日:2026/02/04
和室にある床の間。 「あるけれど、うまく使えていない」、そんな方も多いのではないでしょうか。 掛け軸や生け花を飾る場所として設けられた床の間も、暮らし方が変わった今では使い道に悩みやすい空間のひとつです。その結果、「とりあえず物を置く場所」になってしまうケースも少なくありません。 とはいえ、床の間は工夫次第で暮らしに役立つスペースへと生まれ変わります。ディスプレイスペース、収納、ワークスペースなど、リフォームによって活用の幅は大きく広がります。 この記事では、床の間をおしゃれにリフォームするための活用アイデアや費用の目安、後悔しないための注意点をわかりやすくまとめました。 「うちの床の間、どう使えばいい?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
もったいない空間になっていませんか?
床の間は、和室の中でも少し特別な存在です。しかし現代の暮らしでは、その「特別さ」が逆に使いにくさにつながることもあります。 「何を置くのが正解かわからない」 「中途半端に段差があり、日常的に使いづらい」 結果として、物置のような扱いになってしまうケースも少なくありません。 一方で、床の間はあらかじめ区切られた空間であるため、リフォームの方向性を決めやすい場所でもあります。「和室を丸ごと変えるのは大変だけれど、一部だけなら手を入れやすい」と考える方も多いでしょう。 床の間をどう活かすか。その選択ひとつで、和室の印象や使い勝手は大きく変わります。
ディスプレイスペースとして活かす
床の間本来の役割を、今の暮らしに合う形で活かす方法です。 掛け軸に限らず、アートパネルや写真、観葉植物などを飾れば、空間のアクセントになります。間接照明を組み合わせれば、より洗練された印象に。 飾るものを厳選し、余白を意識することがポイントです。 「床の間まわりの障子・フスマをインテリアに合わせて変えたい」という方は、気軽に注文・交換できる多彩なオーダー建具もチェックしてみてくださいね。
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収納スペースとして取り込む
床の間を収納として活用するケースも増えています。 棚板や可動収納を設ければ、日用品や書類、趣味の道具などをすっきり収納できます。引き戸や建具を設ければ、生活感を隠せる点もメリット。 和室を多目的に使いたい場合に向いている活用方法です。
ワークスペース・書斎として使う
在宅ワークの広がりとともに注目されているのが、床の間をワークスペースとして使うリフォーム。 カウンターと照明、コンセントを整えることで、コンパクトながら集中しやすい空間になります。和室ならではの落ち着いた雰囲気は、仕事や読書との相性も良好。 使われていなかった床の間が、日常的に活躍する場所へと変わります。
仏間・ヌック・撤去など多目的な活用法
床の間は、仏壇を納める仏間として整え直すことも可能です。サイズ調整や建具の追加を行えば、違和感のない仕上がりになります。 また、奥行きを活かして「ヌック(こぢんまりとした居心地のよいスペース)」として活用する方法も。読書や子どもの遊び場など、くつろぎの場所として使えます。 さらに条件が合えば、トイレやミニキッチンに転用するケースもあります。高齢者の居室として使う際に、動線を短くできるのがメリットです。 一方で、床の間をあえて撤去し、段差をなくして部屋を広く使う方法も選択肢のひとつ。用途に合わせて柔軟に考えることが大切です。
床の間リフォームの費用相場と内訳
床の間リフォームの費用は、内容や方法によって大きく変わります。 ディスプレイ用の仕上げ変更:5〜15万円程度 収納への変更:10〜30万円程度 カウンター設置・書斎化:15〜40万円程度 撤去・段差解消:10〜25万円程度 工事範囲が限定的な分、大規模リフォームよりコストを抑えやすい傾向があります。
費用アップにつながる要因
費用が上がりやすいのは、下地補修や電気配線、給排水配管の調整が必要になる場合です。 段差解消や床の高さ変更は見た目以上に手間がかかります。 また、造作収納や特注建具を採用すると材料費・加工費が加算されることも。既製品で対応できるかどうかで価格差が生まれます。 複数社で見積もりを取り、比較することが重要です。
床の間リフォームで後悔しないための注意点
リフォームでは「段差処理」「部屋全体とのバランス」「将来の使い方」の3点がポイントです。 段差を残すかフラットにするかで使い勝手は大きく変わります。 また、床の間だけおしゃれにしても、和室全体と調和していなければ違和感の原因に。 さらに、今だけでなく将来の暮らしも想定し、用途を限定しすぎない設計にしておくと後悔しにくくなります。
よくある質問(FAQ)とまとめ
【Q.1】床の間はリフォームしても大丈夫? 床の間は本来、家の中でも格式が高く神聖な場所。 ですが、その意味や背景を理解したうえで空間としてきちんと役割を与えるリフォームであれば、決して「失礼」なことではありません。 物置のように使い続けるよりも、役割を与えて大切に使うという考え方もあります。 【Q.2】クローゼットにリフォームすると費用はいくら? 内容や方法にもよりますが、10〜30万円程度が目安です。 棚の設置やハンガーパイプの追加、建具の変更など、どこまで手を加えるかによって費用は変わります。床の間の形状や段差の有無によっては下地調整が必要になり、その分費用が上乗せされます。 【Q.3】床の間リフォームは風水的にどうなの? 床の間をリフォームすること自体について、風水的な良し悪しはありません。 大切なのは、「気の流れを滞らせず、清潔で整った状態を保つ」という点です。 雑然と放置し続けるよりも、役割を明確にしてスッキリ整えることで、風水的にもプラスに働くと考えられています。 ------------------------------------------------------- 床の間は使い方を工夫することで、和室全体の快適さにつながります。 その活かし方はさまざまで、飾る・収納にする・ワークスペースにするなど、暮らし方に合わせて選べます。 今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ床の間の活用方法を見直してみてくださいね。 和室リフォーム本舗では、フスマや障子、室内ドアなどの建具を全国にお届けしており、DIYやセルフリフォームで和室をもっと快適にするためのアイテム選びをサポートしています。 床の間まわりの建具交換や雰囲気チェンジをご検討の際は、ぜひアイテム選びの参考にしてくださいね。