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メダカ屋えん 楽天市場店
トピックス
当店でのミジンコの増やし方
メダカ屋えん 楽天市場店
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当店でのミジンコの増やし方
当店でのミジンコの増やし方
公開日:2026/02/13 更新日:2026/02/15
こちらの記事では、当店でもミジンコの増やし方について解説をしていきます。 ミジンコを増やすための方法は様々紹介されていますが、その中でもお金をかけずに増やすことに重点を置いて当店では増やしています。 ミジンコを増やしていくためにお金をかけていくのであれば、直接ミジンコを買ってしまった方が安い場合もあるので、なるべくお金がかからない方法を試しています。 (例えば、生クロレラの培養は生クロレラが高いので、ミジンコを増やしていくのにお金がかかってしまいます。) それでは、当店ではどのように増やしているかというと、現在はグリーンウォーターと米のとぎ汁を使って増やしています。 グリーンウォーターは、メダカの飼育でできた自然な水なので、水換えついでに手に入るので、ほぼ0円と言っても良いでしょう。
米のとぎ汁についても、お米を洗えば出てくるものなので、実質0円です。 この二つを使用して、ミジンコを増やしていっています。 では、具体的にどのように増やしていくのかも解説をしていきますね!
ミジンコを増やすための容器
ミジンコを増やすための容器は、最低でも10ℓ以上はいる容器が望ましいです。 10ℓであれば、バケツでもOKです! 基本的には水量が多ければ多いほどたくさんミジンコは増えますし、安定もします。 逆に、小さいほどミジンコは増えにくく、そして死んでしまっていなくなることが多いです。 容器の大きさによっても難易度が変わりますので、できるだけ大き目の容器を用意するのがおすすめです。
ミジンコを増やすための水
ミジンコを増やすために、可能であればメダカの飼育でできたグリーンウォーターを準備いただくのがおすすめです。 この緑色になっている水(グリーンウォーター)は、植物プランクトンが水中に大量に発生することによって、緑色になっています。 ミジンコは、この植物プランクトンを主に食べて成長、増殖をしていきます。 グリーンウォーターはミジンコにとって餌がたくさん詰まっている水ということになりますね! もし、グリーンウォーターの準備が難しいようであれば当店でも販売をしていますので、ぜひミジンコと一緒にご購入してくださいね! ちなみにグリーンウォーターになっていないメダカの飼育水を使ってもミジンコを増やすことはできます。 ただし、この場合にはミジンコの増殖スピードは遅くなってしまいますので、増やすのに時間がかかってしまいます。
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米のとぎ汁の準備
続いてミジンコを増やすために使うものの2つ目として、米のとぎ汁があります。 米のとぎ汁は、お米を研いですぐのものを使うのが良いです。 時間をおいてしまうと、発酵してしまい、その状態のとぎ汁を使うとあまりミジンコが増えませんでした。 米のとぎ汁の量ですが、2合のお米を研ぎ、そこから出た400~500mlくらいのとぎ汁を残しています。 10ℓの容器に150ml~200mlくらいを使用していますので、どれくらいとぎ汁を残すのかは、使用する容器の容量に合わせてください。 とぎ汁分のカルキは普段抜いていないのですが、それでもミジンコに影響が出ていないように感じます。 これは、屋外の日当たりの良い場所でミジンコを管理しているので、自然とカルキが抜けていく分で十分であるからと思います。 もし、日当たりがあまり良くない場所で増やしていく場合には、念のためカルキ抜き剤を使用しておくと安心です。
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ミジンコを増やす手順
では実際にミジンコを増やしていく手順の解説をします。 まずは、ミジンコを増やしていく容器にグリーンウォーター(ない方はメダカの飼育水がおすすめです)を容量の9割くらいまで入れます。 そこに増やしたいミジンコをだいたい20~30匹くらいを入れます。 この際、あまりにもたくさんのミジンコを入れないのが失敗しにくいコツです。 たくさんのミジンコを狭い容器に大量に入れてしまうと、餌不足によりミジンコが餓死をしてしまったり、酸欠によって死んでしまったりします。 ミジンコまで入れたら、次には米のとぎ汁を入れます。 10ℓの容器であれば150ml~200mlくらいを入れます。 とぎ汁の量についてはあくまで目安なので、これより多少少なくても大丈夫です。 とぎ汁まで入れたら、あとはミジンコが増えていくのを待つだけです。 暖かい春であればおよそ10日~14日くらい、夏であれば5~7日くらいでミジンコが増えていきます。 暖かい時の方がミジンコの増え方は早くなります。 10日くらいを目安にまた米のとぎ汁を追加していくと、増え方が戻ってくると思うので、たまに追加していくと良いです。 それでもミジンコがうまく増えてこなくなってきた時には、容器のリセットの時期と考えてください。 リセットは、容器に残っているミジンコを少し別の容器においておき、またグリーンウォーター、米のとぎ汁をセットして、ミジンコを戻してあげる作業をします。 リセットをすると、またミジンコの増え方が復活していきますので、ミジンコの増え方がいまいちになった時には、リセットをしていきましょう。
ミジンコが増えてきた時の注意点
ミジンコがたくさん増えてきた時には注意が必要です。 あまりに一つの容器で大量に増えてしまった場合には、餌不足や酸欠によってミジンコが死んでしまう可能性があります。 そのため、たくさん増えてきた時には、適度に間引く(メダカの餌にしていく)必要があります。 たくさん増えてきた時には、嬉しいのですが、一方で早めにミジンコの数を調節していかないと危険なので、気を付けてくださいね。
複数容器を用意しておくと安心!
ミジンコは1匹からでも増えることができるメス単為生殖という増殖方法があります。 つまり、1匹だけでもミジンコがどこかで生き残ってくれたら、またミジンコを増やしていけるということです。 なので、ミジンコを増やす容器は複数用意しておくと、どこかの容器で増やすのを失敗しても、別の容器で生き残っているので、またミジンコを増やしていくことができるようになります。
ミジンコ容器の水換えは不要
ミジンコの容器は、水換えは不要です。 基本的にはミジンコの増え方が悪くなってきてリセットするまで、ずっと水が入れ替わることはしません。 時々、米のとぎ汁やグリーンウォーターを足してあげたりして、水量が少なくならないようにしてあげるだけで大丈夫です。
容器の置き場所はどこがいい?
ミジンコの容器の置き場所は、可能であれば日が当たって暖かい場所がおすすめです。 ミジンコの餌となる植物プランクトンにとっては、植物と同じように光や温度が重要になります。 植物プランクトンをミジンコ水槽内で増やしていくためには、暖かさと光が重要な要素になります。 ただ置き場所がなくて日陰になってしまう場合でも、ミジンコの増殖スピードが遅くはなりますが、増やしていくことはできます。 同様に室内での培養も可能です。 室内の場合には照明で光を補ってあげるか、日がよく当たる場所に置いておくと増えやすくなります。
ミジンコとセットで購入がおすすめです!
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