デザイナーズメルマガ vol.19/流れに身を任せてみるもあり、というお話
公開日:2026/02/05 更新日:2026/02/06こんにちは。
デザイナーの園部です。
今日は、昨年行ってきた
バリ島旅行のお話をお届けします。
毎年バリ島に3か月ほど滞在する
長年の友人がいるのですが
彼女がバリ島にいるタイミングに合わせ
10月に遊びに行ってきました。
出張以外で海外へ行くのは久しぶりで
しかもバリ島は初だったので
行く前からワクワクドキドキ。
楽しみの“ワクワク”と
台風来ないかな…の“ドキドキ”
というのも
昔から私が「島」に行こうとすると
台風が来て中止になるからです。
これまで、沖縄・伊豆大島・八丈島
どれも台風で中止に…
そしてバリ島も文字通り「島」です。
天気予報を毎日チェックしながら
ドキドキしていましたが
さすがにそんな私を天が哀れに思って
くれたのか、無事に出発できました(笑)
バリでは友人が滞在している
ウブドのホテル
Grand Sehati Inn & Spa Ubud
(グランド スハティ&スパ ウブド)
に滞在。
彼女の友人が経営しているホテルで
ラグジュアリーな高級ホテルでは
ありませんが
そのオーナー自身が趣味で
ホテル内のガーデニングをしていて
緑が豊かなホテルです。
受付スタッフも皆とても感じが良く
家族的な雰囲気の
リラックスできるホテルでした。
そしてなんと
ダイレクトプールアクセスルームで
目の前はプール♪
これにはテンションが上がりました!
部屋の調度品はシンプルでしたが
広くてキッチンもあり便利。
何よりプールサイドの部屋
というだけでリゾート気分♪
7泊したのですが
毎日予定は決めずにのんびり。
午前はプール
午後は近所のヨガスタジオやSPAへ。
ベジタリアンカフェ巡りも楽しく
MGを始めて14年間の中で
一番ゆっくり過ごした日々でした(^^)
しかし、リラックスし慣れていない
私に起こったのが
帰国日の突然の体の不調。
24時の飛行機だったのですが
16時頃から突然具合が悪くなり
2~3歩歩くと貧血を起こし
歩けない状態に。。。
普段、交感神経優位でガツガツ
動いている人が突然リラックスすると
自律神経のバランスが崩れ
起こることのようです(^^;
何度も歩こうと試みましたが
その度に貧血で歩けず
泣く泣く予定のフライトを諦めました。
その後、予定の飛行機が飛ぶ頃には
具合が良くなり
この調子なら明日は帰れると思い
翌日同時刻の航空券を買い直しました。
そして翌夕、22時に空港へ行き
チェックインしようとしたところ
カウンターがざわついています。
なんと今度は、航空機の
機材トラブルでフライトがキャンセル!
さらに24時間後の便に変更され
航空会社手配のホテルへ向かうことに。
深夜、ホテルのロビーは
同じ便の乗客で大混雑。
ようやく順番が来て言われたのが
「申し訳ありません。
お部屋が足りず相部屋になります。」
!?(〃゜口゜)!?
一人旅なので
当然一人部屋だと思っていた私は
一瞬耳を疑いました。
前日具合が悪かったことも伝え
交渉しましたが叶わず…
そこで思い出したのが
若い頃の海外一人旅の様々なトラブル。
どれも結果オーライだったことを
思い出し
「よし、仕方ない。
このトラブルを楽しむことにするか♪」
そう気持ちを切り替え
案内された部屋へ向かいました。
部屋の前に着くと
中から先客の物音が。
(どんな人だろう…)と
ドキドキしながらドアを開けると
今度は想定の斜め上からの衝撃が!
ベッドの向こうには日本人らしき
女性の姿。しかし問題なのはその手前。
なんとベッドがツインではなく
ダブルベッド!
え?????(°◇°;)
この歳になって
初対面の方とダブルベッド!?
こんなこと、あります???
しかしその方がとても気さくで話が弾み
気づけば深夜2時までお喋り。
翌日はフライトまで
丸一日空き時間があり一緒に観光へ。
最後はバイクタクシーに
ドライバー含め3人乗りする仲にまで
なりました(^^)
そして帰国後も
ご飯を食べに行くほどの関係になり
大人になってから新しい友達が
できるという貴重な体験ができました。
大人になると
つい予定外のことを避けたくなりますが
流れに身を任せてみるのも面白く
心の柔軟性を取り戻せた出来事に
なりました。
今回も結果オーライです♪
今月でMGは14周年を迎え
15年目がスタートします。
今回の旅を通して改めて感じたことは
いつも柔軟に新しいことに
チャレンジする自分でいたい
ということ。
そして、お客様にも新しい喜びを
お届けできるブランドでありたい
という想いです。
15年目のこれからも
MGの服が皆さまの毎日に
ちょっとした喜びや前向きな気持ちを
お届けできたら嬉しいです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
vol.20も楽しみにしていただけたら
嬉しいです(^^)
園部恵美子