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妊娠中のだるさ・疲れやすさ…原因といわれる「鉄不足」とは?【やさしい葉酸】

公開日:2025/10/02 更新日:2025/11/10
妊娠中、「朝起きても体が重い」「少し動いただけで疲れてしまう」と感じる方は少なくありません。 特に妊娠5〜6か月ごろになると、つわりが落ち着いてくる時期にもかかわらず、疲れやすさを意識する人が増えるといわれています。 その背景にある要因のひとつとして「鉄不足(鉄欠乏)」が挙げられます。

妊娠中に鉄が不足しやすい理由

妊娠すると、赤ちゃんへ栄養や酸素を届けるため、母体の血液量は妊娠前と比べて約1.4〜1.5倍に増加します。 この血液をつくる材料として必要な栄養素が「鉄」です。 鉄は赤血球の成分となり、全身へ酸素を運ぶ役割を持っています。 しかし、血液量が増えるスピードに鉄分の摂取が追いつかないと、**血液が薄い状態(希釈性貧血)**となり、疲れを感じやすくなります。 また、妊娠中は、赤ちゃんの発育に鉄が優先的に使われるため、母体側で鉄不足が進みやすいことも知られています。

妊娠中期(5〜6か月)に疲れやすい理由

妊娠中期は、胎児が一段と成長する時期です。 それに伴い、血液と酸素の必要量が高まり、母体の鉄需要も増加します。 そのため、この時期は ・疲れがとれにくい ・横になってもだるさが残る と感じる人が多く、妊婦健診でも鉄不足の兆候が見られ始めるのは中期以降が多いといわれています。

鉄不足で見られやすい症状

鉄が不足すると、次のような体調の変化があらわれることがあります。 ・強い倦怠感・疲れやすさ ・朝起きても体が重い ・息切れ・動悸 ・めまい、立ちくらみ ・集中力の低下 ・顔色が気になる 「吐き気」に関しては、つわりや体調変化によるものも多いため、鉄不足と直接結びつかない場合もあります。ただし、食事量が減ることで結果的に鉄が不足することがあるため、注意したいポイントです。

鉄不足が母体と赤ちゃんに与える影響

鉄不足自体はよく見られる状態ですが、重度の鉄欠乏性貧血が続くと、母体の疲労が強くなるだけでなく、胎児への酸素供給に影響が出る可能性が指摘されています。 そのため、妊娠中期〜後期にかけては、必要量に応じた鉄の摂取が推奨されています。

妊娠中に必要となる鉄の量

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」では、以下のように妊娠の時期によって鉄の推奨量が変わると示されています。 ◆妊娠していない女性の場合 1日に必要な鉄は 約10.5mg とされています。 ◆妊娠初期(妊娠〜13週ごろ) 通常より +2.5mg ほど多く摂ることが必要になります。 ◆妊娠中期〜後期(14週以降〜出産まで) 赤ちゃんの成長が進むため、 通常より+9〜15mg ほど多く摂ることが推奨されています。 つまり、合計で1日あたり約21〜27mg が目安となります。 通常の食事だけでこの量を満たすのは、決して簡単ではありません。

鉄を効率よく取り入れるために

◆吸収されやすい「ヘム鉄」を含む食材を選ぶ  例:赤身肉、まぐろ、かつお など ◆ビタミンCと組み合わせる  野菜や果物と一緒に摂ると、植物性食品に含まれる鉄(非ヘム鉄)の吸収を助けます。 ◆少量でも継続して摂る  一度に多く摂るより、日々こまめに取り入れることが大切です。

それでも食事だけでは難しいからこそ!

必要量を毎日食事から摂ることが難しい場合、 サプリメントやプロテインなどで補助する方法もあります。 ◆やさしい葉酸  葉酸に加え、妊娠期に不足しがちな鉄も合わせて補える設計。 ◆ココロとカラダ プロテイン(フェリチン鉄配合)  吸収に配慮された鉄とタンパク質を同時に摂れるため、血液づくりの土台を整えるサポートとして取り入れる方もいます。葉酸と組み合わせて取り入れる方も多く、料理に入れるだけの続けやすさが特徴です! どれも食品に分類されるため、日々の習慣として続けやすい点がメリットです。