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縁の下の力持ち サンゴパウダー

公開日:2026/03/25 更新日:2026/03/25
ミネラルの宝庫である海中でその骨格を形成するサンゴには、サプリメントなどでは同時に摂取することが難しい天然のミネラルを数多く含んでいます。 ミネラルは体の中で単一で働くものではなく、それぞれが助け合ったりしながらバランスよく共同作業をして初めてちゃんとその役割を果たします。 サンゴには必須ミネラルに加え天然の「微量ミネラル」「超微量ミネラル」もバランスよく含みます。 「微量ミネラル」「超微量ミネラル」はからだにほんの少ししか存在しませんが、その働きは非常に重要でからだの機能を正常に働かせるのに大きな役割を担っています。

〇サンゴに含まれるミネラルの種類

サンゴは確認されているだけでも20数種の天然ミネラルを含む優れた天然ミネラル含有食材です。特にわんちゃん、猫ちゃんに必要な必須ミネラル12種のうち11種も天然の形でバランスよく含んでいます。

〇食材に含まれるミネラルの話

ミネラルはからだの中で合成されない栄養素なので、食材から必要量を補う必要があります。 ですが循環式農業から化学肥料を中心とした農法に切り替わったことでミネラルの循環が途絶え、食品に含まれるミネラルが昔に比べ大幅に減っています。さらに食品添加物が原因となり、せかっくのミネラルもからだへの吸収が阻害されてしまうことも。 多くのペットフードには配合食材から補いきれないミネラルを補填するため、単品合成されたミネラルがたくさん使われています。ですが、自然界にもともと存在しないこのような形のミネラルは、からだに負担をかけてしまうこともあるので、なるべく自然な形のミネラルを選択してあげたいものです。

〇ミネラルの主な働き

■からだを作る からだの栄養素の4%がミネラルで構成されています。そのうち2%が骨を構成するカルシウム・リン・カリウム・塩素で、残りの2%が多種の微量ミネラル、超微量ミネラルです。 ■酵素の働きを助ける マグネシウム・亜鉛・銅・マンガン・カリウムなど 酵素の隙間にある補酵素として細胞内の酵素にスイッチを入れる役割を行う。 ■ビタミンの効果を上げる コバルト・硫黄・塩素など 老化防止や抗酸化作用、疲労回復などビタミンの効果を発揮させる働きを担う。ビタミンB群とミネラルは共同で補酵素として酵素を活性化させる働きを行う。 ■ホルモンの分泌を助ける 亜鉛・ヨウ素など 各種ホルモンの生成に関与し、ホルモンの分泌を助けます。 ■栄養を細胞に届ける 酵素によって分解された栄養素は、イオン化したカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム等のミネラルと結合し、全身の細胞に届けられます。

〇ミネラル同士の協力関係

ミネラルにはたくさんの種類がありますが、それぞれのミネラルは単体では働かず、バランスよく摂ることでビタミンや酵素など他の栄養素と連鎖的に働くことができます。 なのでなるべくたくさんの種類のミネラルを一度に摂れることが理想です。

〇酵素の働きとミネラル

わんちゃんも猫ちゃんも、その生態活動の全分野で酵素の働きを必要としています。 消化・吸収や排出、呼吸や筋肉の動き、神経伝達、体内で行われるすべての代謝などに酵素は必要不可欠です。なので、わんちゃんも猫ちゃんも「酵素で毎日動いている」と言っても過言ではありません。 酵素は何千種も存在し、それぞれが体内でたったひとつの役割を持っています。この役割同士が連携することでスムーズな生態活動が行われています。この連携がスムーズに行われている状態が「健康である」と言えます。 その酵素の働きを支えているのがミネラルです。酵素はミネラルとアミノ酸からできています。さらに酵素がその働きを果たすのにミネラルが必要なのです。

〇使用してるサンゴの話

ミネターズドッグフードで使用しているサンゴは、寿命を終えたサンゴが数千年~数万年もの歳月により波に洗われ風化して、砂状になって海底に堆積したものです。 環境破壊等とは無縁のサスティナブルな食品です。採取されたサンゴは洗浄、脱塩、殺菌され超微粉末に加工されています。