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フクロモモンガと仲良くなる方法|おやつを使った慣れトレーニング

公開日:2025/04/04 更新日:2025/04/04

動画(ウチのYOUTUBEより)

怖がらせない!信頼関係の作り方

フクロモモンガをお迎えしたばかりの方からよく聞くのが、 「なかなか慣れてくれない…」 「近づくと威嚇される」 「噛まれそうで怖い」などのお悩み。 でも大丈夫。フクロモモンガは時間をかけて信頼を築く動物です。 あせらず、少しずつ距離を縮めていくステップを踏めば、ちゃんと慣れてくれる子がほとんどです。

慣れには時間が必要。焦らないことが大切

フクロモモンガはとても繊細な動物で、知らない環境・人に対して強い警戒心を持っています。 「すぐに抱っこしたい!」という気持ちはグッとこらえて、まずはおうちや飼い主さんに“安心感”を持ってもらうことが第一歩。 あせって手を入れたり無理に触ろうとすると、フクロモモンガにもその緊張や不安が伝わって、かえって慣れづらくなってしまいます。 最初の1週間くらいは最低限の世話だけで構いすぎないのがいいです。1週間もすると動きも少しずつ多くなってくるので、フクモモが新しい家に慣れるまでそっとしておきましょう。

噛まれるのが怖い…そんなときの工夫

「噛まれたらどうしよう」と思うと、どうしても手がこわばったり、動きが早くなったりしがちです。 そんなときは、おやつでモモンガの“口をふさぐ”のが効果的。  マシュマロなどで口がふさがっているときに横からそっと撫でてみることで、「手は怖くない存在」と少しずつ覚えてくれます。

長いおやつを使うと怖くない!

手に持てるタイプの長いオヤツだと、動物が怖いって人も噛まれる心配がないので怖くありません。フクロモモンガのおやつとして定番のフィッシュスティック、猫ちゃんのちゅーるのようなチキンピューレというのもおすすめです

慣れるまでその①存在に慣れてもらう

まずは、飼い主さんの「におい」「声」「動き」に慣れてもらうことからスタート。 無理に近づいたり触ったりせず、ケージの近くで過ごす時間を少しずつ増やすのがコツです。 声をかけたり、餌やりのときにやさしく話しかけたりして「かいぬし=安全な存在」と認識してもらいましょう。

その②おやつをケージ越しに渡す

少しずつ存在に慣れてきたら、次は「手=いいもの」というイメージを作るステップへ。 ケージの外から、手でおやつを渡してみましょう。 最初は手に近づくだけでもOK。 怖がって寄ってこないときは、声掛けをしてからポーチの中に少量のおやつを落としてあげる。というのもいいです

③おやつを持った手をケージ内に入れる

手に近づくことに慣れてきたら、ケージの中に手をそっと入れてみましょう。 おやつを持った状態で、モモンガが手の上に乗って食べてくれるようになれば大成功! 怖がっているときは、モモンガからおやつだけが見えるような角度で手を隠してあげると、食べてくれたりします。 このとき、急に動かしたり、上から掴もうとしたりしないことがとても大事です。 「手の上=落ち着ける、安全な場所」と覚えてもらうため、低い位置で安定した手のひらを保ちましょう。

④撫でる練習をしてみよう

手の上や近くでおやつを食べることに慣れたら、撫でる練習も少しずつスタート。 おすすめのタイミングは、ポーチの中で落ち着いているとき。 横からやさしく、頭や背中を指先で撫でるようにしてみましょう。 嫌がるそぶり(ジコジコ、逃げる、咬むなど)があれば無理せず中止。 その子のペースに合わせて、「触れられても怖くない」と覚えてもらうのがポイントです。

⑤信頼関係ができたら、部屋んぽ、手乗りも

毎日の練習を続けて、手や飼い主さんに対しての信頼感がしっかり育ってきたら、次のステップへ!おやつなしでも手の上に乗るようになったら、ポーチごと外に出して、首から下げて、部屋の中で一緒に過ごしたり、手乗りで遊んだりできるようになります。 ここまで来たらもう大丈夫(∩´∀`)∩