プリント生地とは違い、織物は糸の重なりで柄の色味も変わってまいります。 多くの正絹西陣織金襴も取り扱いしておりますが、金襴裂地にポリエステル糸を使用することにより正絹の裂地より耐久性に優れ、インテリア素材や雑貨材料としてご使用いただけます。 カットしますと糸がほつれやすく、裏面に接着芯を貼りご利用の前にロックミシン(端ミシン)をかけたり、端にジグザグミシンをかけてほつれを防ぐなどしてご利用いただくと扱いやすくなります。
一般の帯巾(約35cm)と違い、帯巾の倍が通常巾(約70cm)となります。 また、広巾(約105cm)もとり扱っております。
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