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アクアヴィタエの新たな試みが始まる 伊勢の国この地ならではのワインを造る

公開日:2025/08/04 更新日:2026/02/02
私が生まれ育った四日市市水沢町は、お茶の産地で自然豊かな凄く魅力的な場所です。長年仕事に追われる時を過ごしている間に、耕作放棄地が増え、たくさんあった商店が減り、子供の頃に当たり前のようにあった景色が変わってきていることに気づきました。その瞬間、やりたいことを20年後に先延ばしにするよりも、今すぐ始めるべきではないかとブドウ栽培を決心しました。ブドウについて調べているうちに海外のワイン醸造用ブドウ畑の画像を目にしました。その美しい畑の景観は、これまで当たり前のようにあった美しい茶畑の景観を阻害することなく水沢町の一部になるのではないかと思いました。 そこで、これまで歩んできた建設業の知識を活かし、誰もが美しいと思ってもらえるようなブドウ畑を作り、そこで『お茶とともに歩める新たな名産品としてワインを造りたい』そんな想いでこのプロジェクトは始まりました。2023年
ドメーヌ・フイアージュ ワインプロジェクトリーダー 福中博基氏  約10年間にわたりワイン輸入商社に勤務し、世界各国のワインと向き合ってきた。 ワインをきっかけに広がった関心は、単なる味わいや銘柄にとどまらず、その背景にある食文化や土地の歴史、人々の暮らしへと深まっていく。 知れば知るほど新たな発見があり、ワインは常に学びと驚きを与えてくれる存在になった。  転機となったのは、南フランスで開催されたワイン展示会。 現地で生産者と直接言葉を交わす中、彼らがまるで我が子を慈しむように、自ら手掛けたワインを語る姿が印象的だった。 畑の話、天候の話、失敗や歓び、その一つひとつに込められた熱意と誇りに、深い感動を覚えた。  帰国後まもなく、地元で醸造用ぶどうづくりに挑戦する人物がいることを知る。 五十嵐社長と出会は、福中氏にとって運命と感じられるものだった。 迷うことなくドメーヌ・フイアージュへの参加を決意しワイナリー設立準備の段階から立ち上げ、現在に至るまで中核メンバーとして携わっている。  福中氏にとってワインとは、単なる嗜好品ではない。ワインは食文化であり、地域文化を伝えるための大切なコミュニケーションツール。 その信念のもと、土地と人をつなぐワインづくりに、今日も真摯に向き合っている。
2025年秋、ファーストヴィンテージを発表・販売。 その名も 「伊勢の国 すいざわわいん」。 伊勢の風土に寄り添い、 terroir(テロワール)の恵みを表現した赤と白。 数量限定でお届けします。