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姿勢と呼吸が変われば、カラダが変わる。自律神経との関係

公開日:2025/10/08 更新日:2025/10/14

正しい姿勢をつくるとき、呼吸が重要になる

「猫背」の状態で深呼吸をしてみてください。体の中に十分な酸素が入っていかないのを実感いただけるのではないでしょうか。では、反対にきちんと深呼吸をしようとすると、どのような姿勢になるでしょう。背骨がすっと立ってまっすぐな姿勢になりませんか? この状態こそ、臓器などが正しい位置に配置されている状態です。呼吸がしやすい状態、すなわち正しい姿勢をつくろうと思ったとき、筋肉が中心となって姿勢を支えます。その筋肉とは表面的な場所にある筋肉ではなく、背骨を中心とした体の深部にある呼吸筋という筋肉群が使われます。呼吸筋群は普段から使われないと衰えてしまうため普段から正しい姿勢を保って鍛えることが大切です。逆に深い呼吸を行うことで姿勢を整えることもできるため、姿勢と呼吸をダブルで意識するとより効果的と言えるでしょう。

正しい姿勢と呼吸によって生まれるメリット

正しい姿勢によって、深い呼吸が日常的になると、それが脳にルーティンとして刻み込まれ、意識しなくてもできるようになります。特に、深い呼吸が大きく関係しているのが自律神経です。自律神経は、呼吸、血液循環、発汗、消化・吸収など人間が生命維持のために意識とは無関係に各臓器などを動かすための神経系のこと。ストレス社会を生きる現代人は交感神経が優位になっているため、呼吸が浅く早くなる傾向にありますが、深い呼吸ができるようになると副交感神経優位の時間がきちんとつくれるようになります。副交感神経が優位になると、縮こまっていた末端の血管も広がり、全身に血液が行き渡るようになります。体の不調の多くが血の巡りに原因があるように、血行が促進されると、肩こり、腰痛、冷え、不眠など、年齢とともに増えてくる不調は快方へと向かいやすくなるのです。

自律神経のバランスを整える【呼吸】

呼吸は人が生命を維持する上で欠かせません。自律神経によって無意識のうちに行われていますが、交感神経が優位な人は、呼吸が浅くなりがちです。深い呼吸を意識することで自律神経のバランスを整えることが大切です。 【深い呼吸】 姿勢が悪いと呼吸が浅くなります。正しい姿勢であれば呼吸が深くなりますが、人によっては正しい姿勢でも呼吸が浅いままの人もいます。深い呼吸を体に覚えさせるためは呼吸トレーニングもおすすめです。

姿勢と呼吸には深い関係があります

【不調の改善】 正しい姿勢を維持することは、呼吸筋のひとつでもある脊柱起立筋を維持することにもつながります。この筋肉は息を吸う動作を補助する役割があり、深い呼吸をスムーズにします。 【深い呼吸が日常化する】 呼吸筋によって姿勢が保たれることで、肺や気管支などの呼吸器系の働きも正常化します。普段から深い呼吸を意識して行えば、脳によって深い呼吸が通常の呼吸とインプットされ、日常化します。

姿勢が悪いと呼吸が浅くなる【姿勢】

姿勢が悪いと内臓が下垂しやすくなり、各機能が低下する傾向にあります。そのことは肺も同様で、呼吸が浅く早くなってしまい、自律神経が乱れることがあります。結果として、体の不調につながってしまいます。

姿勢が整うとこんなメリットがあります

【不調の改善】 姿勢の歪みによる慢性的な体の痛み、血行不良による肩こりや腰痛、冷え、自律神経の乱れからくる不眠など、さまざまな不調の改善につながっていきます。 【自律神経が整う】 現代人は交感神経が優位になり、呼吸が浅くなりがちと言われています。姿勢が整い、深い呼吸をすると、副交感神経のスイッチが入りやすく、自律神経のバランスが整います。

11月1日は【いい姿勢の日】

「1」という数字は、背筋をピンと伸ばした様子に見えるからだそうです。 猫背になると肺が圧迫され、呼吸が浅くなり集中力が低下する可能性があるため、良い姿勢の重要性が強調されています。

ゆっくり、深い呼吸に導き自律神経を整える

姿勢が崩れていると呼吸に使う筋肉がうまく動けず、浅く短い呼吸になります。姿勢を正して呼吸筋をしなやかにするストレッチで、呼吸を深く長いものに導き、自律神経も整えることができます。
更新日02/1002/0302/09集計