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オイルの美容効果 脂肪酸組成から

公開日:2025/01/06 更新日:2025/08/20
人間の皮脂の成分の中で、美容やスキンケアに関係する主な成分には、脂肪酸、スクワレン、ワックスエステルの3つがあります。これらの成分と相性のよい自然由来成分を外から補うことが、お肌の美容に良いと考えられています。
植物オイルは主に脂肪酸で構成されており、その中でも美容効果が期待できる主な脂肪酸には、オレイン酸、リノール酸、パルミトレイン酸、パルミチン酸の4種類があります。それらの組み合わせや含有量、またα-リノレン酸などの他の脂肪酸とのバランスによって、植物オイルの美容オイルとしての特徴が決まります。

オレイン酸

保湿効果が高まります。

リノール酸

お肌のバリア機能を保護し、荒れ肌を防ぎます。

パルミトレイン酸 パルミチン酸

お肌を柔軟に保ちます

αーリノレン酸

肌荒れを防止します

ワックス スクワレン

ホホバオイルはワックスエステルが主成分です。スクワランは、スクワレンを安定化させた成分で構成されています。お肌を健やかに保ち、保湿や荒れ肌の防止においてバランスの取れた働きをします。

バランスが良い脂肪酸組成のオイル

セサミオイルやライスブランオイルは、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、αーリノレン酸のバランスが取れた組成です。お肌を健やかに保ちます。

特徴のある脂肪酸のオイル

キャスターオイルはリシノール酸を豊富に含み、高い保湿力を持ちます。ココナッツオイルはラウリン酸が豊富で、肌荒れを防ぎます。モリンガオイルに含まれるベヘン酸は、髪や肌をなめらかに整えます。シアバターオイルに含まれるアラキドン酸は、特に乾燥した部分の保湿に優れています。パーム油は固まりやすいので他のオイルと混ぜて美容オイルとして使ったり、手作り石けんの原料として使われています。

動物性オイル ミネラルオイル

エミューオイルは、オーストラリアの野鳥エミューから採取されるオイルで、古くから原住民のアボリジニによって肌のケアに用いられてきました。サメ由来のスクワランオイルも、美容オイルや化粧品の原料として広く使用されています。また、ミネラルオイルはオムツかぶれなどの肌荒れ防止に効果があり、ベビーオイルとしても使われています。
更新日03/0903/0203/08集計
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