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インディゴ系商品に関する注意事項

公開日:2025/03/13 更新日:2025/10/20
インディゴ系商品を上手に使いこなすためには、まずは、インディゴそのものの特長や性質を正しく理解しておくことが、効果を最大限に引き出すコツです。当店のヘアケアハーブのうち、インディゴを含む商品として、ブラウン・マホガニー・インディゴがあります。こちらの商品は、通常はナチュラル(ヘナ)との併用をおすすめしておりますが、単体でご使用になる場合には、いくつかの注意点がございます。

ご使用前に知っておきたいポイント

インディゴの最大の特徴は、長時間放置しても発色が進まない点にあります。これは、塗布後に空気中の酸素と反応する酸化作用により、時間の経過とともに色味が深まるという性質によるものです。

酸化作用による色味の変化について

具体的には、インディゴを塗布した白髪部分は、塗布直後には「薄青~青緑色」に見えることがありますが、これは酸化が始まる初期の色味です。酸化が進むにつれて徐々に「青~濃青色」へと発色し、ヘナとの併用状況により「茶~濃茶色」へと変化する傾向があります。(黒髪部分は染着しますが、目立った変化は見られません) ブラウンやマホガニーについては、成分構成が異なるため、発色の仕方や色味の変化に多少の差が出ることがありますので、あらかじめご理解の上ご使用ください。

ペーストのかたさと発色の関係

ペーストの状態は、発色の良し悪しや塗布のしやすさに大きく関わります。 【ペーストがゆるい場合】 塗りやすさを優先してトロトロのゆるい状態にすると、発色は薄く退色も早まり、十分な効果が得られません。 これは、トロトロ・ゆるいペースト=濃度が薄い状態になってしまうためです。 【ペーストが適度にかたい】 適度なかたさを保つことで、発色が濃くなり、色の定着も良くなります。塗布のしやすさを重視するには、「マヨネーズより若干かため」程度のペーストが理想的です。 つまり、適度なかたさ=濃度が濃い状態が理想的といえます。 適切なかたさでペーストを練ることで、ムラのない髪の仕上がりが期待できます。使用前には、ペーストの状態をしっかりと確認するようにしましょう。

長時間の放置は厳禁

インディゴは体質により、かゆみや皮膚刺激を引き起こす可能性があります。これは、インディゴに含まれる成分が肌に反応し、アレルギーや刺激を引き起こすことがあるためです。特に長時間放置すると刺激が強まるおそれがあるため、最初は短時間から様子を見ながら使用を開始し、肌の状態に応じて徐々に調整してください。最大でも60分以内の使用をおすすめします。

使用中にかゆみや皮膚の異常を感じた場合

体質や頭皮の状態によって、適した放置時間には差があります。初めての方や敏感肌の方は、必ず事前にパッチテストを行い放置時間を短めから開始するなど、無理のない範囲でご使用ください。万が一、かゆみ・赤み・刺激などの皮膚異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、専門の診療を受けてください。

髪と頭皮にやさしいヘアケアのために

カラートリートメントは、基本の手順を大切にしながら、ご自身の髪質に合わせた工夫を取り入れることで、髪と頭皮にやさしく仕上げることができます。特にインディゴ配合の商品は、安心してお使いいただくためにも、使用上の注意点を守ってご使用ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。健康的で美しい髪を育むお手伝いができることを願っております。