課題:縦長という新しい形状でも、Eimlessブランドの一貫性を保ちたい
解決策:
ポイント1:トップファスナー位置を継承
Eimlessの全製品に共通するのが、ファスナーを本体の最上部に配置する設計思想。
・一般的なポーチ:ファスナーが側面や中心に配置されることが多い
・Eimlessの設計:トップ(上部)にファスナーを配置
なぜトップファスナーなのか?
・開口部が大きく開く:中身が一目でわかり、取り出しやすい
・収納性の高さ:ファスナーを開いても中身が落ちない
・開閉しやすい:ファスナーを引くだけで、スムーズに開く
・スタイリッシュ:シンプルで無駄のないデザイン
この「トップファスナー」を縦長ミニポーチでも採用することで、11.5×8cmミニポーチ、3Wayスマホショルダーバッグと統一感のあるデザインを実現しました
ポイント2:自立しない「柔軟性」
実は、自立しない設計は、Eimlessの意図的な選択です。
なぜ自立させないのか?
・軽量化を優先:自立させるには芯材が必要 → 重くなる
・柔軟性を保つ:バッグの中で場所を取らない、形状が変化する
・薄く見せる:硬い芯材がないため、「薄くてスマート」な印象
・カラビナ使用が前提:吊り下げて使うことを想定した設計
試作を15回以上繰り返し、「自立させずに、でも中身が取り出しやすい」絶妙な柔軟性を実現しました。
ポイント3:バッグとの統一感
縦長ミニポーチは、EimlessポーチのDNAを継承しています。
・トップファスナー:最上部に配置、大きく開く
・マットブラックPUレザー:統一された質感
・ミニマルデザイン:装飾なし
・軽量:一緒にいつでも一緒にいられる
「デザイン言語の統一」により、どのEimless製品と組み合わせても、違和感がありません。
ポイント4:ショルダーバッグとの親和性
縦長ミニポーチは、3Wayスマホショルダーバッグのミニチュア版といえる設計。
・同じトップファスナー設計 → 開け方が統一されている
・同じマットブラックカラー → カラビナで取り付けても統一感
・同じ防水PUレザー → 質感が完全に一致
カラビナで3Wayショルダーバッグに取り付けたとき、まるで最初から一体だったかのような統一感。
これが、Eimlessが大切にする「システムとしてのバッグデザイン」です。