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ワイルドローズ ビューティバームのそっくりさん?「グロウ フェイシャルクリーム」

公開日:2025/01/27 更新日:2025/06/19
英国BeautyAward7冠、濃密な保湿力で世界中で大人気*1の「ワイルドローズ ビューティバーム」ですが、ニールズヤードには、このバームと”見た目がそっくり”のアイテムがあることをご存じでしょうか? 同じ大きさ、ラベルのデザインもかなり似ているため、「ビューティバームと間違えて購入してしまった」というお声も多く、その点はぜひご注意いただきたいのですが、実は「間違って買ったけど、使ってみたら良かった」というお声もたくさんいただいています。 今回は、そんなワイルドローズ ビューティバームのそっくりさん「ワイルドローズ グロウ フェイシャルクリーム」の魅力をご紹介します。 *1 ニールズヤードにおいて

間違えて購入したのに、好評!?

間違えて購入したにも関わらず好評を得るその理由は、「軽やかな使い心地」と「潤す力」にあります。 画像の右が「ワイルドローズ グロウ フェイシャルクリーム」(保湿クリーム)、左は「ワイルドローズ ビューティバーム」(美容バーム)です。 並べるてみると、確かにこれは間違えるのも無理はないほど似ていますね。 どちらもローズヒップ(ワイルドローズの実)が描かれた、ピンク色のラベル。 その通り、同じワイルドローズシリーズなので、レモンの約20倍のビタミン含有量と言われるローズヒップ*2を配合。紫外線乾燥ダメージをケアし、くすみ*3をケアし明るい輝きを叶えます。 それに加えて、間違って購入しても「良かった」と言われる理由のひとつは、軽やかな使い心地と高い保湿力。乾燥や冷房による冷たい風から肌の潤いを守りたい季節のスキンケアにおすすめです。 *2 カニナバラ果実油(保湿成分) *3 乾燥による

昼用の保湿クリームにぴったり

紫外線による乾燥が気になる季節は、昼用の保湿クリームにぴったりです。 蓋を開けてみると、違いは歴然。ワイルドローズ グロウ フェイシャルクリーム(右)は、白くやわらかなクリーム状です。 夜はリッチな使い心地の保湿クリームを使うけれど、日焼け止めやファンデーションなどを塗り重ねる昼間はもっと軽やかな保湿クリームを使いたいという方に、このグロウ フェイシャルクリームはぴったり。 オーガニックグレープシードオイル*4やココアバター*5を配合し、軽やかなテクスチャーながらしっかりした保湿力。さらにヒアルロン酸*6が潤いを肌に閉じ込めて長時間キープ。なめらかでふっくらとしたツヤ肌へ。 *4 ブドウ種子油(保湿成分) *5 カカオ脂 (保湿成分) *6 ヒアルロン酸Na(保湿成分)
右:「ワイルドローズ グロウ フェイシャルクリーム」(保湿クリーム) 左:「ワイルドローズ ビューティバーム」(美容バーム)

ワイルドローズシリーズのライン使い

いつものスキンケアと組み合わせてもよいのですが、乾燥しがちな季節は、うるおいで満たし乾燥ダメージをケアするワイルドローズシリーズでのライン使いがおすすめです。
美容バーム・美容オイル・ジェル美容液は、肌の状態によってどれか一つを選んでももちろんいいですし、ワイルドローズ ビューティバーム(美容バーム)はマルチな使い方ができるので、化粧水の後に少量塗るだけでも、スペシャルケアとしてマッサージに使っても。 ワイルドローズ グロウ フェイシャルクリームは保湿クリームなので、使うタイミングはスキンケアの最後。 化粧水→美容液(または美容バームや美容オイル)の後に、お使いください。
真冬も、これからの紫外線が気になる季節も、可愛い花とピンクのパッケージを目印に、ビタミンたっぷりのローズヒップ*2の恵みが詰まった軽やかなスキンケアをぜひご体感くださいね。
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