クリーンな空気で車内快適!エアコンフィルターを交換しよう!
公開日:2026/01/22 更新日:2026/04/03日本気象協会の発表によると、2026年の花粉飛散量は例年並み~非常に多いとされています。
具体的には、
◆西日本は例年並み
◆東日本と北日本は例年より多く、非常に多い所もある見込み
とされています。
その訳は、
2025年夏は、全国的に高温・多照で、雄花が形成されやすい気象条件となった。
一方、2025年春(前シーズン)の花粉飛散量は、西日本では例年より多く、東日本と北日本では少ない傾向だった。
飛散量が多い翌年は雄花の形成が抑えられるため、2026年春の花粉飛散量は前シーズンと比べ、西日本では広い範囲で減少するといわれている。東日本と北日本は前シーズンより多く、非常に多い所もある見込みとのこと。
では、実際の花粉飛散状況はいつごろから始まって、ピークを迎えていくのでしょうか?
スギ花粉は2月上旬に九州や東海などですでに飛散開始となるといわれています。次いで九州から関東の広い範囲では2月中旬、北陸から東北は2月下旬から3月中旬の見込みです。
この先、2月にかけての気温は平年並みか高く、寒暖の変動が大きいでしょう。暖かい日には花粉がわずかに飛び始める見込みです。飛散開始は、ほぼ例年並みですが、東北では3月の気温が高い予想で、例年より早い所もある見込みです。
エアコンフィルターの交換目安は
・1年に1回
・走行距離1万kmごと
と言われていますが、花粉が飛来するこの時期こそエアコンフィルター交換をお勧めします!
その理由は・・・
1. 花粉の侵入を大幅に減らせる
エアコンフィルターは、外気を取り込む際に花粉・ホコリ・PM2.5などをキャッチします。
花粉の飛散量が多い時期はフィルターがすぐに目詰まりしやすく、古いフィルターだと花粉を十分に捕れなくなることがあります。
→ 新しいフィルターにすると、捕集性能が最大限に発揮されます。
2. 車内の空気が清潔に保たれる
花粉が車内に入り込むと、座席や衣類に付着して再び舞い上がります。
交換しておくと、車内の空気がスッキリして鼻や目のムズムズが軽減されやすいです。
3. エアコンの風量・効率が回復する
花粉で目詰まりしたフィルターは空気の通りが悪くなり、
風量が弱くなる
エアコンの効きが悪くなる
余計な電力・燃費悪化につながる
といった影響が出ます。
交換すると風量が戻り、エアコンの効率も改善します。
4. カビやニオイの発生を抑えられる
花粉は湿気を含むとカビの栄養源になります。
古いフィルターを放置すると、カビ臭の原因にも。
花粉シーズン前後で交換しておくと、ニオイ対策にも効果的です。
以上の理由から・・・
花粉が多い時期はフィルターの負荷が大きく、
1年に1回の交換でも、花粉シーズン前後は特に効果を実感しやすいのです。